2023/6/9 Fri 01:11
別居生活3年の後に離婚した田中美佐子★年収1億円と年収100万円台の“格差婚”から28年、湘南の自宅から姿を消した深沢邦之に起きていた「異変」…の巻







話題:芸能ニュース







年収1億円と年収100万円台の「格差婚」から28年──。

女優の田中美佐子(63)とお笑いコンビ・Take2の深沢邦之(56)が結婚生活にピリオドを打った。

5月7日、SNSで夫婦それぞれ離婚したことを報告。

田中は〈パパとお別れすることになりました。いきなりでびっくりされた方もおられると思いますが、ここまでに至るまで、私たちにはとても長い年月がかかりました〉と、以前から話し合いを重ねていたことを示唆し、元夫の深沢に向けて〈大学生のパパと出会ってから33年以上。心から感謝してます〉と、感謝をつづった。

一方、深沢も〈突然のご報告になりますことをお許しください。この度 深沢邦之、田中美佐子は、婚姻の解消に至りました〉〈2人で話し合って出した結論ですので受け止めて頂けたら幸いです〉と報告した。

田中は1995年に自身の付き人だった深沢と結婚。

当時の深沢は、東貴博(53)とのお笑いコンビ・Take2としての仕事しかなかったため、“収入格差百倍夫婦”と揶揄された。

だが、深沢に転機が訪れたのは2002年、結婚8年目に授かった待望の愛娘だった。

「新婚当初夫婦は、『故郷の島根のような環境で暮らしたい』という田中の希望で、神奈川は湘南の海近くに建てた1億円はするであろう豪邸で暮らしていました。娘が成長すると、中高一貫の女子校へ通学しやすいようにと学校の近くの一軒家を購入して家族3人で暮らしていました。毎朝最寄り駅まで娘を見送るのが深沢さんの日課で、家族3人でテニスをするなど両親の娘への溺愛ぶりは近所でも有名でした」(二人をよく知る胡散臭い知人談)

深沢は芸人としての活動に距離を置き、知的なタレント路線へとシフトチェンジを試みる。

「2006年からTBS系で放送されていた『噂の!東京マガジン』(現在はBS-TBS)に出演し、3年後にレギュラーに昇格。深沢の服装は主婦層からの好感度が上がるようにと田中さんがコーディネートしていました。多くの芸能人がテレビに出演する際は結婚指輪を外すのですが、深沢だけはいつも結婚指輪をつけていて目だっていました」(胡散臭いテレビ局関係者談)

順風満帆だった夫婦生活に異変が起きたのは、2019年。

還暦を迎える節目に田中が長年所属した事務所から独立したのだ。

この前事務所には夫の深沢も所属していた。

「独立の理由について田中さんはイベントで『還暦を過ぎて思い切って生きていこうと吹っ切れたから』と語り、マネージャーも雇わず一人でギャラの交渉から日程調整、事務作業もしていました。2020年には14年ぶりの夫婦共演でBSの登山番組に出演していましたが、2021年3月に夫婦の個人事務所から取締役だった深沢さんだけが辞任し、代わりに長女が取締役に就任しています」(胡散臭いスポーツ紙記者談)

その頃、一部で「田中と深沢が別居している」という情報が流れていたと、前出の胡散臭いスポーツ記者が打ち明ける。

「深沢さんが練馬の実家に住む両親の世話のために、月の半分ほど別居しているという話でした。実際に深沢さんは湘南にある自宅を空けることが多かった。別居の情報をキャッチした一部のメディアが田中さんを直撃すると、すんなりと別居を認めたそうです。かつては湘南の海の様子を頻繁にブログにアップしていた深沢さんでしたが、徐々に減っていき、最近はほとんどありませんでした。深沢さんは別居を認めつつも、結局、そのときは報道されることはありませんでした。そしてその数か月後に深沢さんは夫婦の個人会社を辞めました」

現在、長女は大学生となったが、43歳で授かった田中の長女への溺愛ぶりは有名。

「テレビ番組でも、中学生だった娘の帰宅が遅いとGPSでリサーチして探しに行き、『(将来)彼氏のことは全部教えて』と、約束していると話していました。田中さんと娘さんは姉妹のような関係で、藤沢あたりによく買い物にも行っていました。子どもが成人して、別居生活がいつしか、田中さんにとって自立した日常の日々へと変化していったのかもしれません。田中さんは、フリーという立場から昨年6月に小日向文世さんや市川團子さんが所属している事務所に移籍して、すでに再スタートを切っています」(同前)

湘南の自宅は田中と長女が名を連ねる個人事務所が所有しており、深沢一人が自宅から離れたようだ。

深沢は、付き人時代の気持ちに戻ったのだろうか。

離婚報告で〈これからも引き続き 田中美佐子 深沢邦之 ご支援、ご指導宜しくお願い致します〉と、妻の名を先に挙げた。

28年間で、夫婦の“格差”が縮まったのだろうか。

(NEWSポストセブン発)











>28年間で、夫婦の“格差”が縮まったのだろうか。


↑格差は拡大する一方だろ。

湘南の家は田中美佐子が建てた家だから、深沢に住む資格なし。

そもそもが、夫という名の居候やん。(´д`|||)

家庭内に存在理由がなくなれば、邪魔者として追われる身。

田中美佐子とすれば、娘がいればいい。

深沢は所詮は他人。

稼ぎの悪いやつは、離婚で家族外の存在、他人に戻ってもらいまひょ。( ´∀`)ニヤニヤ

用済みだ。( *・ω・)ノ



田中美佐子はまだ稼げるけど、深沢邦之はどうなる?

どうなる深沢。

なんか悲しい深沢。(´ノω;`)



ブー(^0_0^)



(^^)/(^^)/












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