BASARA 会社編
暇人がおおくりする、BASARAなバトンです
自分の好きなとこを選んで、妄想にひたってくださいませ
では、Let's enjoy it!
今日から新しい職場につく貴方
会社へ向かう為に駅へ行く途中、会った人は…
壱 「…………」
捨て猫を見て、どうしても見捨てていけず、おどおどしているご様子。風魔小太郎
弐 「今日の玄米茶も美味しいじゃないか、諸君!」
自動販売機で玄米茶を購入。最上義光
参 「やれ、転べ」
バナナの皮を通りすがりの人の前に置き、転ぶのを待ってます。大谷吉継
→路上にバナナの皮を設置してそれをわくわくしながら見守ってる刑部とか考えただけで鼻からトマティーナ
電車に乗り、一息
貴方の前の席には…
壱 「ぐー………」
朝早くて耐えられなかったご様子、電車内で仮眠中。長曾我部元親
弐 「…………」
眉間に皺を寄せながら、葱と牛蒡についての本を熱心に読んでいます。片倉小十郎
参 「乗る電車を間違えた!」
いきなり立ち上がりそういうと、まぁいいかとすぐに開き直りました。宇都宮広綱
→アニキの寝顔をガン見し隊<●><●>
会社に無事ついた貴方
最初に社長に挨拶です
壱「ワシの会社はじゃな、先祖代々受け継がれt(ry」
長々と会社について誇らしく語るおじいちゃん。北条氏政社長
弐 「むりをせず、せいいっぱいはたらきなさい」
優しい笑みを浮かる、淑やかな社長さん。上杉謙信社長
参 「気合いがあれば充分じゃ。精進せい」
そういい、笑顔で貴方の肩を優しくぽんっと叩きました。武田信玄社長
→何この社長たち素敵
うーん、お館様かな?
社長に挨拶を終えた貴方
さっそくお仕事です
壱 「君は僕と新しいプロジェクトの企画だ。必ず成功させよう」
わからないことは聞いてくれ、と優しく言い微笑しました。竹中半兵衛
弐 「Hey、アンタは俺と外に宣伝だ。Don't worry、俺についてこれば大丈夫さ」
微笑を浮かべ、此方に手を差し出してきました。伊達政宗
参 「アンタは俺様と仕事。ほら、こっち来て手伝ってくんない?」
隣に座るとお茶とお菓子を出し、やることをテキパキ教えてくれました。猿飛佐助
→半兵衛さまの微笑とか惚れざるを得ない///そして巧いこと飴と鞭を使い分けられて立派な下僕にされるんですね!
一通り今日の仕事を終えた貴方
休憩中に声をかけられました
壱 「貴様、その飾り物はなんぞ……」
貴方がペンケースにつけていた太陽のキーホルダーを羨ましそうに見ています。毛利元就
弐 「ワシと友達になってくれるか?共に絆を深めよう!」
ひとなつっこい笑みを浮かべ、新たな絆の印だと可愛らしい髪飾りをくれました。徳川家康
参 「貴様も家康につくのか…ッ」
私は許さない、と少し赤面した顔で、私の下につけと言われました。石田三成
→元就を日輪キーホルダーでホイホイした上で三成の部下になりたいという私は我が儘でしょうか
休憩が終わり、あと少し残った仕事と格闘中に…
壱 「仕事何かしてねえで、砂と風に触れてこないか?」
砂と風との触れ合いに誘われました。尼子晴久
弐 「新入りなのに残業かい?よしきた!手伝ってやるよ!」
にこやかに笑い、貴方の仕事を一緒に残って手伝ってくれました。前田慶次
参 「何故じゃぁぁぁぁぁあッ!!」
仕事に失敗し、格下げをくらったみたいです。黒田官兵衛
→砂と風との触れ合いって何処まで行く気なんだwだがついて行く
今日の仕事は終わった貴方
外へ飲み会にと誘われました
壱 「勿論、俺らと行くだろ?」「兄貴ぃぃぃいっ!!」
大勢の野郎共を引き連れてのお誘い。長曾我部元親&子分達
弐 「私、貴方と一緒に遊びたいです!行きましょっ☆」「我等も行くが、良いだろう?」
女の子で色々と話そうと、誘われました。鶴姫&雑賀孫一参 「そ、そそ某達と甘味屋に…い、行きませぬはっ!?」「はいはい、旦那。緊張しすぎ」
緊張のあまりに真っ赤で語尾をかんでしまったご様子。真田幸村&猿飛佐助
→私未成年だから大人しくゆっきーとさっけさんと一緒に甘味屋行くわ
少し遊んだ後に買い物に行く事にした貴方
壱 「市も一緒に行っちゃ…駄目……?」
服の端をくぃっと軽く引っ張りながら、か細い声で付き添いの申し出。お市
弐 「まつめも食事の買い出しに行く所にございまする。ご一緒致しても?」
途中でバッタリ会い、一緒にお買い物へ。まつ
参 「今日ぼ、僕の家でお鍋やるんだけど…き、君もどう…?」
買い物へ行く途中にお鍋のお誘い、買い物をやめて遠慮なくお言葉に甘えることに。小早川秀秋
→市が一緒で駄目なわけないでしょう!寧ろこっちから誘いにいく勢いだよ!
家に帰る途中の貴方
暗い道で、ヤクザな男の人達に囲まれてしまいました
殴られる寸前
助けが欲しいときに…
壱 「さいきょーなおれさまがあいてだ、ぼけっ!」
ヤクザ相手に全く怯まない元気な助っ人。宮本武蔵
弐 「何やってんだ、テメェら…?」
もっとヤクザらしい人が睨みをきかせて助けてくれ、お礼を言うと優しく気をつけなと、言ってくれました。片倉小十郎
参 「ha…女に手ェだすもんじゃねえな」
ヤクザ共をたった一人でボコって、怪我はねえかと心配してくれました。伊達政宗
→伊達主従が一緒に来てくれれば良いと思うよ!そしてそのまま家まで送ってくれればなお良(ry
駅についた貴方
少しお腹がへったのでちょっとしたオヤツを買うことにしました
壱 「貴様!盗みは悪、即刻削除する!」「捕まれられるもんなら捕まえてみろよっ」
売店で買った品を蘭丸に盗まれたご様子。浅井長政&森蘭丸
弐 「某、腹がへってもう動けんぞ…ぉ」「まぁ!まつめがお家にて美味しいご飯を用意致しまするっ」
腹がへって売店前に座って動けなくなっている人を発見。前田利家&まつ
参 「……是非も無し」
売店前で新聞を広げ、最近のニュースを立ち読みしています。織田信長
→信長公が立ち読みとか絶対誰も注意できないwww
オヤツを買った貴方
電車を、オヤツを食べながら待っていると…
壱 「ねぇ、俺様にちょっとわけてくんない?」
お腹がへってるご様子。少しわけてあげました。猿飛佐助
弐 「甘い物が好きなのか?ワシのやつだが…貰ってくれ」
チョコレートをバックから出して、手渡してきました。徳川家康
参 「……………」
おずおずと隣に座り、飴玉を数個差し出してきました。風魔小太郎
→こたの可愛さときたら^///^男性が飴持ってると可愛いよね!刑部とか刑部とか刑部とか刑b(ry
駅を降り、家路を歩く貴方
道端に段ボール
そして、拾ってくださいの文字
中には……
壱 「………拾ってくれんのか?」
何故かわからないけど、上目遣いなちっさい元親を拾いました。姫若子
弐 「拾え」
何故かわからないけど、ほぼ強制的にちっさい政宗を拾いました。梵天丸
参 「某を拾ってはくださらぬか…?」
何故かわからないけど、小さく震えるちっさい幸村を拾いました。弁丸
→姫若子だけ正式名称じゃないだとw松寿丸も拾えればいいのにな!
家に帰り、ゆっくりすごした貴方
眠りについて貴方が見た夢は……
壱 「どうだ。我によく似合うであろう」
太陽のコスプレをし、得意気に披露している毛利元就の夢
弐 「お陰ですっかりよくなったよ」
体調が回復し、すっかり健康的な体になったご様子な竹中半兵衛の夢
参 「…………」
禁断の素顔を目撃した風魔小太郎の夢
→嬉しそうな元就をうん、そうだね…って生暖かい目で見つめたい
お疲れ様でした!
まわす方をどうぞ
→フリーで
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