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幼馴染みっていいよね!!

戦国BASARA 幼馴染設定〜幼少編〜


戦国BASARA 幼馴染設定〜幼少編〜


※幼馴染設定バトン幼少編
※ちいさいころはひらがながおおめ
※年齢がバラバラだけどご了承下さい
※キャライメージが違っててもおkな方はどうぞ


・まもってあげる
1:「うぇえええ……」
もー! もとちかったらまたないてるの!?
「だってお、おんなのこみたいって……」
男の子たちにからかわれて泣きじゃくる元親。
色白で小さい姿はどこからどう見ても女の子です。
そんな元親の手を引いて、泣かせた男の子たちの元へいざ出陣。

2:「どこいくの? まって、いちもいっしょにいく……」
うん、あしもときをつけて!
「うん……」
どこに行くにもあなたと一緒に行きたがる市。
あなたの洋服の裾をぎゅっと掴んでヒヨコのように後ろをついてきます。

3:「いでっ! うぅ……」
だいじょうぶいえやす!? ころんじゃったの?
「……だいじょうぶ、いたくない」
と言いつつも目にいっぱい涙を浮かべている家康。
転んで血が出てしまった膝の手当てをしてあげると、恥ずかしそうに頬を赤くし、ありがとうと言います。

…くっ皆可愛い…選べん…
1だったら…「てめーうちの姫若子なかしてんじゃねぇぞ!!地面とキスさせてやる!!!」→出陣
2なら普通にほのぼのだな…
3なら…「泣きたいなら泣いちゃえば?私がなでてあげるわ。」といって抱きしめる!!竹千代ちゃんかわゆす…

・かわいかったあのころ
1:「ぬしはわれのよめになるのだろう?」
よしつぐのおよめさん?
「そうよ。なればとわにともにいられる」
うん! と元気良く手を上げるあなたを見つめ、約束だと笑う吉継。
小さな頃の、おぼろげな記憶の中で吉継からプロポーズを受けます。

2:「てをはなせ、われはひとりでもたどりついてみせる」
もとなり、そういっていつもまいごになっちゃうじゃん
「われではなく、このちずがまちがっているのだ」
不貞腐れつつあなたに手を引かれる元就。
一人でお使いに行かせると必ず迷子になる元就の監視役として、いつも案内役になってあげます。

3:「……!」
こたろう、ありがとう
「……」
あなたを泣かせた悪ガキどもをあっという間に追い払った小太郎。
ハンカチであなたの頬をごしごし拭くと、優しく手を引いて歩き出します。

…1と3で迷うな…毛利はかわいいがなんか違うんだ…うん。
1なら普通に結婚するわ。誓約書かくレベルだわwwww
3なら小太郎喋らなくても解り合う仲がいいな…いいよね!

・そんなころもあったねぇ
1:「くっ、うまくできない……! こんな花ざんめつして……」
だめ! ほら、わたしのあげるから
「…………」
うまく花冠が出来なくて懺滅しそうになる三成に、あなたの花冠を三成の頭に乗せてあげます。
ものすっっごく小さな声でありがとうと呟いて、大人しく隣に座ってあなたが花冠を作るのを見る三成。

2:「おまえはかわいいな」
まごいちもかわいいよ!
「そうか? ふふ、あいらしいえがおだ」
一緒に手を繋いでお散歩中、あなたを口説く孫市。
あなたを泣かす男の子たちから守ってくれる、小さな頃から男前な孫市。

3:「あ、いちばんぼしだ」
ほんとだ! よくみつけたねかんべえ
「いちばんぼしをみつけたらいいことがあるんだって」
転んで怪我をしてしまった官兵衛をおぶって帰り道を行きます。
さっきまで泣いていた官兵衛も泣き止み、一緒に星の数を数えながら家まで帰ります。

ぐぬぬ…これも凄く迷う…
花冠した三成マジ天使じゃないか…やばいな…
孫一はそんなことしたら惚れてまうやろ!!!
官兵衛は可愛いなぁ…幸せいっぱいね…この時点で運を使い果たさなきゃいいけど…

・そして今では
1:「なんだぁ? 届かねぇのか」
くっ……あと5cm背が高ければ……!
「ほれ、おチビさん。どうぞ」
上の方にある本が取れなくて苦戦するあなたの頭をぽんと叩くと、ひょいと本を取ってくれる元親。
ありがとうと言うと気にするなとからから笑います。
姫若子時代からなんということでしょうなビフォーアフターを遂げた元親。

2:「市……手、繋ぎたいな……」
うん、いいよ
「……あなた、ほんとうにおひさまみたい……」
幼い頃から変わらずあなたの傍に居ると落ち着く市。
今はどこに行くにも一緒では流石にありませんが、やはり変わらぬ大切な存在です。

3:「おっと」
! あ、ありがとう家康……。
「ふふ、転んだらワシがいつでもおぶってやるから安心しろ」
転びかけたあなたを抱き止めると、少し意地悪に笑って言う家康。
むくれるあなたの顔を覗き込み、可愛いな、と明るく笑います。

三人ともやっぱりかわいいが家康で!!かわいいとか言うなよぉ!恥ずかしいよぉ!!
人間らしい殿が大好きだな…あとアニキは背丈こされて切ない…この気持ち解ります…(ToT)

・変わったものと変わらないもの
1:「見よ、蓮が咲いておる。見事よな」
本当、綺麗だね!
「蓮葉の契りは来世まで有効ぞ」
何のこと? と聞き返すあなたの顔を見て笑うと、さてなとはぐらかす吉継。
きょとんとするあなたの頬を愛おしそうに指で触れます。
あの日の約束は、いつの間にか延長されていました。

2:「どこをどうやったらこんな回答をはじき出せるのか? 貴様の思考回路は焼け爛れているようだな」
ぐ……!
「今日の夕飯を馳走すると約束すれば、教えてやらぬこともないが?」
腕組みをしてあなたを見る元就に、ご馳走しますから教えて下さい元就様! と頼み込みます。
ふん、と口の端で笑み、よかろうと寛大に仰る元就に勉強を教えてもらいます。

3:「……」
小太郎、見て見て!
「……」
?#ez0137;Lを渡して、おそろいだと笑うあなたを微笑んで見つめる小太郎。
手に持った桜貝を壊さないように大切に、そっと手のひらで包み込みます。

これも大谷さんか小太郎迷う…
大谷さんなら…「あんな約束忘れるもんですか。たとえあなたが死んでも私は蜘蛛の糸を伝って白無垢で迎えに行きますからね??」って言って呆れられたい
小太郎は「おそろいの物って遠くに行っても引き合わせるって言うしね!!」とか言って困らせたい

・あの頃を思い出して
1:「お前は器用だな」
え? そう?
「いつだったか、お前に花の冠を作ってもらった時、同じことを思って感心したことがある」
どこか懐かしそうにあなたの手さばきを見つめる三成。
花冠をかぶっていたあどけない少年の面影は、隣に座って一心にあなたの手元を見る横顔に見受けられます。

2:「眠たいか? ならば私の肩にもたれていいぞ」
うん。ありがとう、孫市……
「良い夢を見ろ。おやすみ」
肩にもたれかかったあなたの髪を梳き、微笑む孫市。
あの頃と変わらぬ温もりを感じながら、膝に置いた本へ目を通します。

3:「お前さん、ちょっとこっちに来い」
なになに?
「ふーむ……。うんうん」
あなたを呼び寄せて見下ろすと、ふんふんと一人で頷きだす官兵衛。
どうしたのと首を傾げるあなたを見て、何やらにんまりと笑みを浮かべます。
一番星を見て祈った成果か、大きくなれたことに心の中で感謝します。

三成の横顔マジ天使…昔の思い出を覚えていてくれてるのって嬉しいよね♪
だがしかし官兵衛が良いなぁ。
「胸も成長したでしょう?」って言って寄せて上げて官兵衛恥ずかしがらせたい。



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幼馴染みって良いよね!!


ありがとうございました!

製作者:旭


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