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さぁ
秋田県?ああ、秋田県。
引退部活バトン☆
突然だが、先日学校の授業で短歌を作ったので、その作品をしまっておくのは何かあれなので、ここで紹介したいと思う。
まず、1つ目
・夏の頃 夢中でボール 追いかけて 皆で追った 夢のステージ
(これは、俺が所属する野球部のを想像して作った短歌です。【白球を追い、県大会という夢の舞台を追う】というのを想像して書きました。あと、なんと俺が所属する野球部はめでたく県大会に出場することができました。)
次に2つ目
・夏の夜 練習終わり 話をし 楽しい時間 苦しい時間
(これは、また野球部を想像して書いたのですが、練習を終えて他の部員と話をするというのを想像した訳ですが、苦しい時間というのはですね。その当時、野球部には俺が片思いをしていた女子[以下からはAとします]が居たわけです。でもそのAは他の野球部員の事が好きで、でその野球部員は毎月ほとんど一緒に遊びにくらい仲の良い友達で、しかもそいつもAの方が好きで。という感じで、二人の事は応援したいけどAの事が諦めきれないしという感じの感情を書いてみました。)
次に3つ目
・初恋の 苦い思い出 思い出す しかし隣は 甘い思い出
(これは、初恋は失敗してしまったけど、隣には彼女[甘い思い出]がいる。という妄想を書いてみました)
次は4つ目
・春の朝 後ろを見ても もういない 一緒にここまで 歩んだ仲間
(これはアニメ「Angel beats!」をイメージして書きました。これに関しては、ネタバレになるので詳しくは言いませんが、なぜ春なのかというと俺の頭の中では、一年の始まりは春だからです。なので、新しい人生の朝という意味合いで春を入れました。)
次は5つ目(最後)
・不思議だな 忘れたつもりの あの気持ち 思い出させた 君の存在
(これは、失恋をした人が、時間が経ちその気持ちを忘れていた頃に、その好きだった人に会い、忘れていた気持ちを思い出した、という妄想を書きました。)
どうでしょうか俺の作品は。これからも、何個かできれば、また載せたいとおもっています。
ここからは、季節外れですが怖い話を載せたいと思います。(これからは、毎回怖い話等を書こうと思います)
これは、ある中学校で本当にあった話です(嘘ではなく、マジで本当です)。
ある日、用事があり早く学校に行かなければいけませんでした。それで、学校に6:00に着くように家を出て、通学路を進みました。その頃は真冬で、太陽が昇るのが遅く、外はまだ薄暗くまるで夜のようでした。無事、学校に着いてその用事をすませ、廊下を散歩していると、突然後ろから足音が聞こえてきました。まだ、この時間は誰も来ない時間帯です。怖くなり、トイレに逃げ込み個室に隠れるとなんと、その足音はトイレの中に入って来ました。そして、出るにも出られずしばらく待ってから出ることにしました。そして、十数分が経ち、個室から出てみるとなんと誰も居なかったのです。(出たような足音もしなかったし、手を洗う蛇口の音もしなかった。しかも、個室は俺が入っていた個室以外、和式で誰も居ない時は常に開いてる)
あまり怖くなかったかもしれませんが、俺はものすごい怖かったです。
今日はここらへんで失礼します。
久しぶりに書きます。文治郎です。
今日は、夏になったので怖い話でも書こうと思います。
怖くはないと思います。
これは、ある中学生が体験したお話です。
その中学生(以下D)は、ネットで都市伝説を調べるのが趣味だったそうです。それで、その日もお気に入りのサイトに行っていたら、『ババサレ』という都市伝説を見つけたそうです。
それは、その都市伝説を見た夜に窓からおばぁさんが見ていて、日に日にそのおばぁさんが近くなっていって、六日目には枕元にはおばぁさんが座っていて、その時に『ババサレ』と唱えないと、あの世につれてかれるという話でした。
それを見たときは嘘だなと思い気にしませんでした。都市伝説には時々こういう読んだ人に害があるモノがあるので、そういう類の都市伝説を何度も見ているDは何も気に止めず、他の都市伝説を見に行きました。そして、夜になりDも寝ることにしました。その夜は特に何も起こらず、その次の日も、またその次の日も何も起こりませんでした。
しかし六日目の夜中、Dは学校の夢を見ていました。そして、ある友人に「D枕元におばぁさんいるよ」と言われ、その直後目が覚めました。その瞬間、体が何かに引っ張られる感覚がDを襲いました。体自体が引っ張られる訳ではなく、Dの中の何かが引っ張られるのです。その時は、「ババサレ」と唱えたので、大事にはなりませんでした。
あまり怖くなくてすいません。
また、ネタが入り次第書きます
性 別 | 男性 |