僕の前には
大海原が広がる
無限の可能性
反比例の実力
自分に何ができるか
考えて立ち止まって
回り道どころか逆戻り
こんな自分が大嫌いで
そっと瞳を閉じた
見えないものばかりを
追いかけては躓いて
大切なモノすら気づかずに
本当に失いたくないものは
目の前にあったのに
自分で思っているほど
世界は残酷ではなく
走り出す勇気があれば
きっと前に進める
あの大海原も今は
怖くない恐くない
この一歩から始めよう
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お久し振りです。六汰っていう名前をどうしてあのときつけたんだろうと今思いました。
詩を書くのは久し振りです。
もう何年も忘れていた感情。
また、時々戻ってきます。
六汰
出会いは突然
僕は君に恋した
夏の日射しが僕らを
運命的に導くかのように
小さな芽はやがて
大きな花を咲かせたね
君色の花を
ゆっくりと歩いて
僕らだけの道を
共に繋いで行こう
君がいるだけで
何でも出来る
そんな気がするよ
*────*
六汰です。
なりブロって楽しい!!
いずみんになりきれてるだろうか。
あぁ、こっち系の話聞きたくない人はスルーして下さい;;
とにかく今はおお振りしか見えない(笑)
出会った頃はまだ子供で
何も考えずに口走って
よく喧嘩もしたね
呆れるほど何も求めず
ただ帰りたかっただけなのに
段々皆でいることが
当たり前になってきてたね
†違う世界のどこかで
僕達は生まれたよ
そして君は僕の
大切なパートナーさ
闇が広がる世界を
僕達で救おうよ
きっと僕らだけしか
できないことだね
愛し合い、信じ合うことは
あの頃の僕らにはまだ
ムズカシすぎたね
だけどきっと僕らはいつも
みんなでいたから強くなれた
離れた時もあったけれど
目的地はみんな同じだよ
☆待っていたんだずっと
君を、君達を
ボロボロになっても
また走り出せるさ
たとえ目の前が真っ暗な海でも
きっとみんなと一緒なら
越えてゆける気がするよ
†repeat
☆repeat
*───────*
台風ですね。
皆さん大丈夫ですか?
六汰の家は風が吹いて揺れてますが、問題ないでしょう。
それより、隣の家の壊れたアンテナが気になりますよ。
あぁ…腰痛い…
*六汰*