またまたいろおおおおんなことがあって。
2連休を1人で過ごす。
あんなにも自由で楽しいと思っていた1人は、最高に自由で少しだけ孤独だ。
前はもっともっと1人の世界に入っていた気がするのだけれど、最近どうもその入り方を忘れてしまったらしい。
でもどこかそンなものなのだろうという気もしてくる。
今まで感じていた幸福なる閉塞感は私が私を守るためのもので、みなはとっくにそんな殻は捨てて誰かを探したり、一緒に歩いたりしてるらしいから。
卑屈になることはないのだ、私は他人の温かさも知っている。
そうでなければ今こうして生きてはいないのだ。
闇の中光を探す。
少女が変身する時それはそんな生き方に似ている。
仕事でのいろおおおおおおおんなことを含めて考えた。
その先を見据えよう!と。
今日までにアプリをいくつか入れてみた。
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ゲームばっかりもどうだろかと思うし、知りたいことはあるはずなんだ。
そんな私でいたいんだ。
私が私であるために。