「終わったコンテンツ」。
略して、オワコン。
だ、そうです。
どうも、ハウリルです。
時代が流れれば、そりゃあ流行り廃りはあります
ただ、そのコンテンツを作ってる人が、どれくらい同じようなクオリティーを維持できるかとか、より良い物を作るかとか。
周囲がそのコンテンツに飽きて終わらせてしまったり、コンテンツがのクオリティーが段々と下降していったり。
なんか、そんな感覚を覚えます。
そんなこととは関係なく、久しぶりの小説更新です。
これで、ようやく卒論に集中できそう?
いやいや。
あと、サークル用のが半分くらいあって。
卒論も、調べ方が薄いからなぁ。
ヤバいかもね。