職が決まらない。
あのとき辞めたのは間違ってない。
あのまま元の職場にいてもろくに仕事できないし、
上司に壊された人間関係で潰れてた。
けど、ギリギリ黒判定のADHDとアスペルガーで、
職を探すのが難しい。
…学歴のせいだ。
できそうなところには、うちにはもったいない(要は辞めそう)と放流され、
もったいないと言わないところは私には難しいか、ブラック。
難航してます。
話題:女の子の日
20日も遅れてくれやがりました。
水だけを求めてやっと起き上がる。
明日あたりパートの採用結果がわかりそうです。
諸事情により、そこは気が重くなってきたので、落ちて他所に行きたい気すらしますが。
はてさて。
↑の原因は母上。詳しくは言いませんが
年の功のアドバイスかと思いきや、数日後あっさり真逆のこと言い出すわ、
問い詰めたら面白そうな方へ好奇心だけで
煽って背中押してただけだったと発覚。
私は母のおもちゃじゃないんですがねぇ
人が真剣に職探してんのに。
恋愛事情も絡んでるので、二重に腹が立つというか。
あの人は心から「私の幸せ」なんて望んでないと思います。
アクセサリーとかお人形さん扱いというか。
証拠に、まだ生まれてもいない孫娘にすら
某劇団に入れたい!
そのためにバレエ習わせなきゃ、
あんたは背の高い人と結婚しなきゃね!
とかほざきやがりましたから。
孫まで自分色に染めな気がすまんのか。
わかってたのに引きずり込まれてペースに巻き込まれてるのがめっちゃ腹立つ…!
普通ならすぐ抵抗できるんだろうけど、
私の特性のせいで、すぐ丸め込まれる&なかなか違和感に気づかないんだよな…
あー…自分か親かどっちかがもうちょい違った特性ならよかったのに。
彼はいわゆるオタクである。
私も未熟ながらオタクである。
遠征デートでオタな界隈をうろついてくる程度にはオタクである。
さて、しかし互いのジャンルについてはあんまり詳しく話していなかったりする。
一応、範囲として刀ゲーとファンタシーなRPGまでは言った。
TRPGも言ったけどたぶんわかってない。
一番の問題ジャンルは百合である。
何が怖いって
芋づる式にバイまでばれそうで…
将来的にばれてもいいけどまだ心の準備いる、絶体。
もし黙ってて、うっかり百合ちゅーな冊子とご対面したら衝撃でかそうだよなぁ…とも思う。
どうしたもんか。
とりあえずHDD破壊より書籍の処分を友に頼んどいた方がいいかもしれない。
数ヶ月前、やっと恋人なるものができた。
1個下の男である。
天然パーマと、やるときゃやる性格がかわいいんだ。
普段受け身だけど…
男ってどうエスコートすればいいの?
…Xジェンダーもバイセクシャルも
言っていないんだ。
見かけヘテロで。
言う必要はあるのか。
言うことであらぬ疑い(女友への浮気疑惑とか)かけられたりしないか。
不安なんだ。全くの女性にはなれず。
それでも君といたいと思う。
贅沢かなぁ。
死にたがりから救われた、
出会いを大事にしたいだけなんだがな。