お久しぶりです
まほやくでミスルチに沼って薄い本を作ったりしていました
漫画描くのって難しい
!
自分の好みのものを描けるのは楽しいけど画力と頭脳があればもっといいのが描けるのにな、という気持ちです
他の方の素敵作品見て落ち込んだりもするのでほんと上手くなりたいな
と…
追記はミスルチの関係性をただ語ってるだけ
ミスルチ、ミスラがルチルに甘々になっていくのがほんとに可愛いなと思うんです。
ルチルがミスラに対して「も
」って呆れてたり心配したりが当初の印象だったけど、気付いたらルチルがミスラをうまいこと掌で転がしてるのでは?と。
ひねくれてる生徒の扱いがわかってるルチル先生だから、1000年以上歳上のミスラのことをぼんやりさんだなんて呼べちゃうんだろうな。その人のことをよく見ているから、こういうことをしてたらこうしてあげよう、っていう対応手段がわかってる。まだ20歳そこそこなのにね。情けないぞミスラおじさん!
でもそれも長生きしてきた中でミスラをそこまで見てくれる人がミスラの育て親でり師匠でありルチルの母であるチレッタ様くらいしかいなかったからだろうな。
人に甘えるということを北の国で生きてきたミスラにとっては考えもしないことだったろうし、ルチルの優しさは不思議なものだったろうな。
自分のために対等な立場でものを言おうとするルチルは約束があるから守らなくてはならない存在でミスラの中で「大事な人」として確立したから、だからこそ距離感が急にバグったのかな。
俺から離れないでくださいとか俺が守りますとかあなたはあなたの良いところを伸ばせばいいんじゃないですかとか、、、公式なんなんですか…いやもうこっちのキャパはとっくにオーバーしてるんですよ…ミスラがルチルを守るという意味がどんどん感情を伴ったものへと変わってきてるような気がしてほんとに…。(約束を破ると魔法が使えなくなるという理由からチレッタと交わした約束を守ってルチルを守っている)
ルチルがまっすぐミスラを受け止めてくれるから、それにミスラも甘え始めてるなぁって…いやほんとに二人なんでそんな距離近いんだ…。ルチルがミスラに駆け寄ってるのかミスラがルチルを呼んでいるのか…両方なんだろうけど()
ウーンほんとこの二人幸せになって欲しい。
なんかいい話のネタがどっかにないかな…
公式が最強なので二次創作する必要あるか?って思えるけど好きが溢れかえるのでなにか描きたいんだ…やっぱりパロディかな…
2021-8-16 06:38