いつかしら 差し伸べてくれた手が

あなたの優しさだと気付くのは

この愛を思いながらわたしはいつの日も

あなたのために歌うの

大きなその愛を 掴んで 手を出せば届くから

わたしはもう何も怖くない

あなたのいる方へ 飛び込んでいくから

抱き締めて 欲しいの

夢を見た あなたの笑顔眩しくて

だからわたしはあなたのために 歌うの