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†枝垂桃の宮†
サイト風*花*雪*月の為のブログ +
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2009-2-11 13:23
誕生日に想うこと
人は一年でどれほど変われるのでしょう。
それは時期も環境も人柄も違えば人それぞれ
そう言われるのを百も承知で言わせてください。
貴方はずっと変わらない。
その真っ直ぐな眼差しを私に注ぎ
その笑顔で私を包み込み
きっと千年の後も
変わらず伝えてくれるでしょう
愛してる、と―――
2008-12-20 17:22
花は桜木 人は武士
それは母の言葉だったか
それとも父の言葉であったか……
上級貴族の括りに甘んじることなく
その頂点を目指し維持する
誇り高き朽木家の継承者として
常に 誰かが 私に語り続けし言葉
花は桜が第一だと
死神(ひと)は潔いのが一番だと……
信じて疑わなかった
疑ってはならぬ教えであった
花こそ潔く
死神(ひと)こそ
たとえ敗北を感じようとも
逃げず 諦めず 投げ捨てず
己と闘うべきだなどと――――
疑ってはいなかった
ただ、知っていた
斬魄刀は魂の姿見
我が刃は桜
花で最も美しく
「散れ 千本桜」
潔く――――…
2008-11-23 14:32
運命に流されるのが運命なら〜白哉〜
愛しき妻は微笑んでいた
逝く時さえも
ただ 運命のままに生き
運命のままに逝く
それで幸せだと
妻に生写しのルキアもまた
同じ言葉を紡ぎ出す
ならば運命に流される姉妹(二人)を最期まで見届けるのが
私の運命というのだろうか
見届けよう
運命に流されるのが運命なら
何度倒しても立ち上がるあの男と闘うのが私の運命
闘おう
運命に流されるのが運命なら
この決着がつく時
望む運命を私は手にしていると
信じて―――…
2008-11-9 12:53
運命に流されるのが運命なら〜緋眞〜
……泣かないで
涙は見せないけれど
貴方は
泣いている
泣かないで………
春が来れば咲く梅のように
私が逝くのは自然なこと
だから泣かないで
運命のままに
貴方に出逢い
運命に流され
貴方と結ばれた
私は 幸せでした
この別れが運命なら
命尽きるまで貴方の傍に居られたのも運命
だから泣かないで………
白哉様
2008-11-2 16:50
遠い季節風
きっと喜んでくれるとわかってる。
なのにどうして自分から
言い出せないものなのでしょう。
季節風が変わる頃
私達に訪れる
小さな小さな
大きな喜び
まだ遠い先のお話だけど
「名前は何にしようか?」
もう、あなたは私達の家族ですよ〜。
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