まあ…よくもまあ毎回毎回鍵も掛けずに何でも書くよなぁと思いますね。自分でも。
仮にもリンク貼ってあるところだってあるのに。笑
初めて見る人が前の記事みたいなわけわかんないの見たら引いちゃうよね。笑
リンク先の人にもあんま悪い影響を与えてそう笑
じゃあなんで書くのかと言われれば…
書きたいことを書くところだから。
前のブログは鍵をかけてるところもたくさんあった。
でも鍵をかけてるやつって…見てる人にあんまいい印象与えないと思いまして。
余計な心配掛けたり、疑心暗鬼にさせてしまうことだってあるかもしれない。
それはいけないなぁと。
自分の物凄く嫌いなこととか醜いとこ汚いとこもたくさん書きます。
逆に何かに対する怒りとか、批判とかだって書くこともあります。
なんでしょうねぇ。書くことでその時自分がどう思ったかとかを忘れたくないっていうか、忘れてはいけないと思うんです。
だからこのブログは私の心のノートとも言えます。
誰かに言いたくても、言えないこと。
誰かに気付いて欲しいけど…みたいなこと。
私は溜め込む人間ですから。
吐き出す場所がどうしても必要だったのです。
隠してきたことを…ゆっくり開いていって、
見てる人が少しでも理解してくれたり、共感してくれたり、逆にそうじゃないと諭してくれたり。
そんな場所が欲しかったんです。
結局…甘える場所、すがりつける場所みたいなものをいつだって求めてるんですよね。
本当にどうしようもない奴だと思うんですけどね。
わかっちゃったっていうより、いい加減認めざるを得なくなってきちゃったんです。
当然、こんな私に嫌気がさす人だって居ると思いますけど…
隠して生き続けるのはもう無理かなって。
もしかしたらもうとっくに知ってるよそんなことって思ってる人だっているかもしれませんが。
馬鹿みたいに脆いくせに、馬鹿みたいに強がって、ゴミみたいな安っぽいプライド持って。
そんな生き方してたら引っ込みつかなくなって。
苦しい、辛いっていうことが弱いことだって思ってた。
それなのに人に全然違うこと言い続けて。
いや、他の人に言ってきたことは嘘をついていた訳じゃない。
この人は、自分のような人だなって思っていた気持ちが心の片隅にあったのかもしれない。
誰かに頼らなきゃ…辛いことは知っていたからそう言ってきた。
ただ、自分には当てはまらないことだと。
自分のような甘えてばかりの人間がさらに人に甘えることはしていけないと思って。
っていう自己暗示で自分の安っぽいプライドを守ってきた。
人に頼られることは本当に嬉しいってことを知っていたのに、
自分は腹を割って話そうとしなかった。
自分だけがいい思いしようとしてたのかもしれないし、やっぱり頼るのが恥ずかしいことだと思っていたのかもしれない。
そんなことを続けていたら、頼られることなんて無くなりました。
あぁ、やっぱりなって思いました。
後悔の連続です。
人の気持ちを考えようともしなかった自分が全部悪いことだってわかっています。
でも悔いても悔いても、戻らない。
どうにもならないことは、やっぱりありました。
そんな中で生まれた苦しみを背負うことが自分への最初の罰だと思っていますが、
その罰すらもう逃げ出したいほどに弱いココロを持っています。
もう…今までのツケが全部まとめて返ってきた感じですね。
その苦しいことの逃げ場。
当然そんなことばっか書く気は無いです。
普通に楽しいこととか嬉しいこととかだって書くつもりでやってますけど。
ところどころでこんなどうしようもない文章が更新されます。
だから「むーん!!」ってカテゴリのものは見ない方がいいと思います。
書いてる自分でもよくわからなくて。
結局何をどうしてほしいのか。
でも書かずはいられなくて。
心臓の痛みを和らげるにはもう書くことしか無くて。
本当札幌来てからとことん弱くなりましたよ。
釧路にいた頃ならこんなにはならなかたはず。
毎日が孤独との戦いです。