2020.1/25(月)
残念だったな前の記事よ。
暗い手記は終わるはずだったのにねぇ…苦笑
終わるはずだったんだ。
私が私の心の闇の根っこを覗かなければ。
年末年始、Twitterで怒っていた私ですが、今はもう怒りは収まり…収まったとはいえ、また様々なことを考え、そして、また"失望"と相成りましてございます。
……。
…私が怒ってたのはですね、、、個人的な"希望"も絡まっていたからでございます。ええ。
私が槇原敬之さんのファンまでをも好きになったきっかけ…私をマキハランドへと落としたきっかけ…
槇原敬之さん一度目の逮捕の後の復活コンサートともいえる、「Home Sweet Homeツアー」。
このツアーのドキュメンタリーみたいになってる動画……この動画を、2010年あたりのまだまだひよっこファンだった時に見て、それはそれは、もう……感動したわけです……。心の底から…心が震えて……なんて、なんて素晴らしい世界なんだ、なんて素晴らしい愛だ、なんて素晴らしいファンと槇原敬之さんとの絆…これが絆だよな、と、心震わせたものです…。これに憧れと尊敬を持ち、ファンの皆様のことも好きになり、私にとってキラキラした希望の存在だった。この絆が。
二度目の逮捕で、ファンという立場で、この感情を思い知った時、この、キラキラしてた私の希望が、ご本人によって、砕かれた。
……まだ希望持っててもいい時期なんだろうけどね、軽率なのも、あれで何もかも悟ろうとするのも早いのも、まだ待つべきなのもわかってる。
これに勝手に希望持った無知な私が馬鹿なのもわかってる。
けどもう……
……私の心が変わってしまったから、もうあの私の大好きな風景は、一生見られない…。
また見たかったあの景色は、決してもう見ることはできない。
失望だ。。カウントダウンだ。。
私が遺作を残す日までの、カウントダウンが始まってしまった。。
違った意味で諦めた。
希望を見ようとすると、ビジョンが必ず失望の展開へと変わる。
カウントダウンが始まったとか言ってるが、私は今は槇原敬之さんの絵を描いていないと生きていけない人間なのもわかった。
今はTwitterで槇原敬之大好き芸人やってる。
槇原敬之芸人やってないと生きられない生物。
槇原さんが薬やタバコなら、私は槇原敬之さんの歌を定期的に過度に摂取しないと不安定になる人間になっていたこともわかった。(現に定期的に浴びるように聞く日がある。)
槇原さんの新しい歌や新しい言葉が手に入らなくて、無性に体が欲しがるのもこれだ。
槇原敬之芸人でありたい人間であり、槇原敬之中毒なのだ。(まぁずっと前からだけどね)
薬は過剰に摂取すると毒になる。槇原敬之さんの歌は、心を癒すお薬のように優しいが、そのお薬を過度に摂取すると毒される。
公式からの供給も微々たるものなので自分で描いて自分で摂取する。自給自足。
Twitterで最近よく言ってると思う。自給自足って。
何度も言うが、私は、最近は、誰かのために絵を描いているんじゃない。槇原敬之さんの為でも、ましてや、大好きな槇原敬之さんファンの皆さんの為でも無い。自分の為だ。
自分が、"槇原敬之"というコンテンツを摂取したいから、自分で作って自分で食う。
けど足りない。満たされない。ご本人からの言葉が何より満たされるのだが…(Bespokeくれ←)
落ち込み気味にこの文章を書いているが、実は今は落ち込んではいない。もう疲れて、諦めたからだ。あっけらかんとしている。過度に期待はせず、勝手に憧れて、勝手に別の夢を見る、それだけでいい、それだけでいいんだ…。それなら簡単だ…。それならもう心痛めなくていい…。"真面目"なんて辞めだ。やめやめ。
"大好き"って気持ちがまっすぐ過ぎて、鬱陶しいくらいだ。
槇原敬之大好き芸人やってたい人間なので、(じゃないと死んじゃうので、)
槇原敬之非公式ファンブックを、
作ろうとしている。
処女作にして遺作。
碧ぶどう作、非公式ファンブック。
タイトルはまだ仮だが、
タイトル「八の字眉は末広がり?!」的な。
少しずつ、少しずつだが進めている。
これも自分の為の活動だ。
自分を満たす為だけの…。
追記。
以下は読まないで欲しいです。
未来の自分の為だけに残すので。
読むなら自己責任でお願いします。
ただの記録です。途中経過です。
今は割とこうは思っていません。
文章が荒々しいので、別口のこちらで。
2020.12/27
残念ながら。
低迷期、再び。
12月の会報のフロムを、しっかり読んだら、
多方面からメッセージを読み、考えたら、
"疑心"再び。
心の闇の根っこを、覗く形となった。
また、逃げてたんだな。私。
「マキハランドで自殺したい。」
今日の私の名言。
きさま、よもや、ファンクラブを辞めた人達を、同志になれず"ついて来なかった"人達と思ってないだろうな?
ファンクラブを辞めたことでっっっ…!!!
あなたへの愛を示した人達の想いは…っ!
少しも汲み取ってくれないのか…っ!!?
その人達の決心と覚悟。愛だと思うよ。
愛のようなものを、築くのか。
明日早番だから一度締め。
2021.1/1
年明けてもこの手記続くとは思わなんだ。
年末の会報でのフロムマッキーメッセージには、
怒っていいと思うよ?わしは。
他人事のようにしれっと書いてるようにとれますよ??誰のせいでこの傷負ったと思って…;;;?
そのスタンスでいくの??;;;
心配しか無いんだけど???;;;
あなたを信じてファンクラブ残った人達のこと、ほんとに考えます?;;;
信じて継続したってことは、逮捕も再犯も無いって信じてる方もいらっしゃるんじゃないの?;;;
私は再逮捕あるなこれって思ってますけど。
いや、とても槇原さんらしい文章、且つ無難な文章だとは思うけど;;、、、
「もう逮捕はないので、安心してくださいね」くらい書けないの…?…書けないんだろうな、私は再犯あると思うもん。無かったかのようにしようとしてないよね??;;
信頼を失いかけてるんですよ??;;;
なぜ自ら信用を落とすことされてるんですかーーー泣
ファンを敵に回してどうするっっっっっ!泣
言い訳でもない「こうこうこうで、こうだった、だからこんな思いをして、こう思って…、こうすることにしました」的な説明が、ファンクラブなら聞けるかなぁとか期待してたんだけど…。
…ぶっちゃけ、説明不足じゃない??
ファンクラブを辞めるという選択で、苦悩してその決意でファンクラブを辞めてあなたに愛を示した人達の!!その愛を!!!よもや受け止めてないなんてことはなかろうな???
その人達がなぜ辞めたのかの意味を、考えてないなんて…そんなことなかろうな??
ファンの"更新"をして何が楽しい?
長年のファンがまだついてることも知ってる。けど、1度目の逮捕と、2度目の逮捕で、あなたを心から応援していた深いファンは、、半分以上もういないんじゃないの?初日の顔、半分もいないと思うもん、私。
私はファンクラブにはまだいるけども、次の一手見て、内容によっては即辞めます。もう決めた。
***
フォロワー様各位
正月早々からもやもやさせてしまい、大変申し訳ございません…。お詫び申し上げます。
しっかりお伝えしたいと思います。。傷つけてしまうかもしれない。。けど、曖昧なお返事で惑わすことはしたくないので。。
私は、12月の会報のフロムマッキーのところのメッセージを読んだ時、その時から、ご本人様へ怒っています。
「本当に大変な一年でしたね」のところが、他人事のように書いているように、聞こえたのです。これは新型コロナウイルスのことを指していて、コロナの影響に対して言っているのではないかとの意見もいただきました。それも考慮し、何度も読み返してもみました。しかし、"色々なこと"…この色々なことの中に、私達ファンはご本人の逮捕の一件が含まれている…。むしろ逮捕の一件が、コロナ以上に辛かった出来事だった方もいると思う。含まれているからこそ、誰のせいでこの心の傷をこんなに負ったのか…そう、思う。だから私は、他人事のように聞こえる、そう、捉えたのです。
「後になって〜…確信しています。」のとこにも、認識の違いを感じました。痛みや経験は人を強くしてくれるとは思いますが、…まだ、私達ファンは、笑顔で話すことはできませんよ?そう遠くない…?まだあなたから"信頼できる材料"も頂いていないのに、笑顔になんかなれません。と、思いました。
逮捕のことを、無かったことにしようとしてないかと不安が芽生え、このスタンスで今後も会報にメッセージを書くのかもしれないのかと思ったら、彼の今後が心配になりました。
ファンクラブに残ることを決意または苦悩の末に選び、今も心から信じて待っているファンの人達に対して、あれは失礼ではないかと思いました。
誠意が…感じられないのです…。
動画も、新年の挨拶は嬉しいが、「昨年は皆様に大変な思いをさせてしまいましたね…。もう逮捕はないですから、安心してくださいね…」みたいな誠意が欲しかった…。
再犯しないという、我らファンを安心、信用させてくれる材料が現段階で一つもない。それもどうなのか…。会報だけのメッセージでは伝えきれないこともあることと思います。活動を再開しないとできないことも。わかってはいるけども、、。短い動画を載せられるのならば、無難な言葉ではなく、ファンクラブだからこそ聞ける言葉、例えば「僕はまた過ちを繰り返すかもしれない。それでも信じて待っていてくれますか?」「皆様の愛に答えられるよう、精進してまいります」といったような、誠意が欲しい。
裁判の時、裁判官に「再び、やることはありませんか?」と聞かれた時に、はっきりと大きな声で「はい」と答えて欲しかった…。
今は幸せなので大丈夫ですみたいに濁して欲しくなかった…泣
槇原敬之さんには、私たちファンを信用させてくれる事実が、無い。あの動画も、あれでは、心配や不安が増えてしまう。そう感じました。
ツイートにも書きましたが、槇原敬之さんの今後を思うなら、ファンは、ファンの皆さんは、怒っていいと思います。これも、愛だ。心配という、愛。
裁判での内容が全てで、下手な事は言えない…それもあるんだろうなぁとは思います。
ファンに単に元気なことを伝えたかった?まだ無難なことしかできない?会報を無断転載されたことも考慮に入れてのあの発言か?;;;とかも考えて、信じていたいという気持ちも、少なからずあります。……私は、ズルく生きています…。
いや、ズルく生きざるを得ないというか…。
あの会報のメッセージや、動画を見て、喜びを感じた人もいれば、はたまた怒り、、心配、、不安、、違和感、、疑心、、各々の捉え方で各々感じても、ファンならやっぱり、"信じていたい"じゃないですか、、、。
…残念ながら、私は今のままでは再犯はあると思っている人間です。歌や作品は好きだけど、ご本人には失望している…けどどこかで信じていたい…。中立的ファンです。。
ご本人からの説明が不足だとも思っています。ファンクラブ会報という"会報"の使い方がもったいないようにも少し感じます。裁判の内容だけが全てだと言うなら、それこそ信頼に欠ける。
プライベート少し曝け出してでも、信頼できる材料が欲しい。それが本音です。
***