続けるかどうかは謎。
リアルマフィア行きたいなぁ〜と思ってはや3年。今年も行けませぬ(;_;)
あほうかてめぇは
ようやく搾りだした声は震えはしなかったけれど僅かに掠れて、舌打ちしたくなる。
すでに鎮痛剤が利き始めているらしく、意識があるかもわからない。
これはお前さんの狗じゃないのか?問われて飼っちゃいねぇ、野良だと答える。だが、お前さんのものになるんだろう。断定的に言われて腹もたちゃしない。あぁそうだな、俺の狗だ。これ以上戦力削がれちゃどうしようもねぇ。コイツを死なすな。医師は笑って了承した。
収集つかないんー
この間の二代目とかの話の前にあったもの〜
※口調とかすんごい適当に書いてます。
この間、おざんぷさんにて守護者さん達のセリフがでてきたけど、全部Gに持ってかれて他の人たちの口調なんて覚えていやしない(笑)…そんなゆるい感じで。
「ひどいです、プリーモ」
青年がひとり、ぐずぐずと鼻をすすりながら泣いている。
彼の着ている仕立ての良かったであろう服は泥で汚れ、所々焦げたような跡。
白い肌も煤けていて、見るも無残なありさまだった。
たくさんの人間が所狭しと行き交っている中で、人目もはばからずにさめざめと泣いている。
ひどい人でなしと詰る声にため息をついたのは、詰られた当の本人で。
少し離れた場所で手当てを受けていた男は、それを一時中断して泣き続ける青年に近づいた。
「私の雷」
床にしゃがみこんだ青年の前に膝立ちになると、男は視線を合わせるように囁いた。
「お前が頑張ってくれたから今回も最小限の被害ですんだんだぞ?」
揺らめくような琥珀色の双眸が労るように細められて、涙の溜まった目の下を親指で拭う。
「…ジョット」
「お前はいいこだな」
よしよしとまるで小さな子供を褒めるように頭を撫でられる。元来甘えたがりで甘やかされるのが大好きな青年は、それだけで簡単に懐柔されてしまうのだった。
「…なんていうか…」
「相変わらずの男たらしめ」
「…」
少し離れたところにいた守護者の面々は、生暖かい目で見やったのだった。
イエーイ!ザ・適当☆
この後に二代目がばん!ってドアを開けて入ってきて、ジョットをガミガミどなるんだよ(笑)。
ジョットさんって、綱と同じく。後ろで状況を見守っているよりも、前線に自ら出向いていく人だと思うのですよ。綱と違うのは喧嘩は買ってなんぼ。やられたら何倍返し〜みたいな。
それを窘めるのが二代目だったりすればいいよ。
他の人には止められないんだと思うのよね〜守護者内二人は焚き付けるタイプに見えるしねー(笑)
Gもなんだかんだで放置気味だったらいいなー←
まぁ二代目もなんだかんだ言いながら、戦場に出て行くタイプだと思われ。
私の中で二代目は、どちらかといえば物静かな感じなんですがね。
ただ、潰していいと判断したものは完膚なきまでに叩き潰す。みたいな。
そうゆうとこが独り歩きしていたり。→恐怖で統治したとか言われてたり?
よくわからんくなってきたな。おわろうかね。
初代とその守護者の人たちをなんとなく考えていたら、大人と子供が連れだってるっつーヴィジョンが浮かんだんでちょっと掘り下げてみることにした←仕事中の出来事(笑)。
ボンゴレU世と孤児(後の雨)。
U世20歳、雨(仮)7歳くらい。
抗争中に拾った孤児(関係者かその愛人の子供とか?)。とりあえず連れてきたものの、どうしていいかわからなくて女中に任せようとしたら、服の裾握って離してくれなくて。しょうがないなとお風呂から着替え、食事までうっかり面倒みちゃったり。
なんだか懐かれちゃって、U世も悪い気がしない。
プリーモが面白がってお前が拾ってきたんだから面倒見ろよってなって一緒に暮らすことに。
そんなかんじでレッツ妄想★