気分屋さん

おはようございます＼(^o^)／

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昨日、久しぶりに熱が出まして、学校にも行けずずっと自宅警備してました（笑）

で、早く寝たら、すごく変な夢を見ました。

中学の友達とか高校の友達とかがごっちゃ混ぜに塾の教室みたいな空間にいて。

てんくんが一人ずつサイレンサー付きの銃で撃ち殺していくんです。

私はそれをてんくんの斜め後ろで見てて、私は最後に殺すってことになってるの。

みんながどんどん倒れていって、血だらけで。ものすごくグロい。（笑）

で、みんなが死んで残ったのは私とてんくん。

死への恐怖が襲ってきて、やだ。死にたくない。私はそう言って泣いてて。

死ぬなら一緒がいいって言ってて。

そんな私を優しく抱きしめてくれたのは

なぜかりゅうとくんで。

なぜかここでてんくんがどっかいってました（笑）

りゅうとくんは優しく、うん、一緒に死のうか。

って言ってくれて。


なんだったんだろう。

私が抱きしめて欲しいと思ってたのはてんくんじゃなくてりゅうとくんだったってことかな。


話題:今日見た夢

おはようございます！

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かいくんに告白された夜、テレビ見ながら考え事してました。


なんていうか、

私はなんだかんだまだ次にはいけないなあと。

告白されて、
私、まだてんくんこと好きだなあって、全然吹っ切れてないなあって、思った。


別れてすっきりしたのは本当だけど、それよりも悲しかったんだなって。

傷つきたくないって思って、自分守るためにすっきりしたとか言ってたんだなあって。

それに気づかされた。

本当に別れたんだなあって、終わったんだなあって実感して、すごくすごく悲しかった。

夜に考え事するのはネガティブな感情が先行しちゃうから控えてたけど、やっぱり考えないのは無理で。

涙出てきた。

絶対に泣きたくなんかなくて、悔しいから。

だけど止まらなくて。

大好きなんだもん。

ほんとは大好きで、別れるの、辛かったくせに。

そう思いたくなんかなかった。

だけど気づいちゃったから。


ちゃんと悲しんで、ちゃんと前に進まなきゃね。

大好きだったよって、ちゃんと言えるようになりたい。

忘れたいとかは思わないけど、思い出しても大丈夫になりたい。


話題:素直な気持ち

おはようございます！


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なんか、ここ数週間でいろんなことがあって、ちょっとばたばたしてました。

でね、昨日はかいくんと遊んできました！！

ほんとに一日中楽しかったし、いいことばっかりでした！


帰りは家まで送ってくれて、それでね、

告白されました。

ちゃんとしたやつ。


公園で話そう？

って言われて、公園に移動。

言われること、分かってた。

えっとね、好きです。

うん。

真剣に告白するのってほんとに久しぶりだからうまく言えないけど、かるはちゃんのこともっといっぱい知りたい。
だから、その、付き合ってください。

えっとね、そっか、うん。
私も真剣に告白されるのほんとに久しぶりだからうまく言えないけど、かいくんと一緒にいて楽しい。
うん、あーでも、私が言おうとしてること不正解だ。

え！気になるじゃん！言ってよ！

でも、絶対に言うべきじゃないんだもん。

いいって！

うんとね、一緒にいて楽しいと思うし、話も面白いと思う。
だけど、たくさん遊んできて、付き合うってことは想像できなかった、かな。

そっか。
俺らってカップルみたいなデートたくさんしてきたじゃん？
だから、付き合ってもあんまり変わらないっていうか、ちゃんとカップルとしてそういうことしていきたいかなって。

そっか。
私はね、付き合ってないからこそって楽しかったのかなって。
うまく言えないけど、嫌いとかじゃないんだ。
今はね、てんくんと別れたばっかりだし、たぶんまだちょっと引きずってる感じがして、付き合うとかは考えられない。かな。

そっか。

でね、聞きたいことあるんだけど。

なに？

なんで？

なんで？かー。
俺もよく分かんないんだ。
かるはちゃんがてんくんのことなんでか分かんないけど好きって言ってたじゃん？
そんな感じ。

そっか。うん。分かった。

俺、諦めらんないんだけど。

うん。

みたいな感じで帰りました。

なんか、去年とか、おととしくらいから想ってくれてたんだって。

ほんとはすっごいドキドキしたし、一瞬揺れた。

だけど、私は恋愛感情として好きにはなれない。

そんな中途半端な感じではとても付き合えない。

だけど、きちんと傷つけてあげることができなくて。
本心は確実に言うべきことじゃなかった。

期待させちゃうだけだったもん。

それを分かっていたくせに、傷つけたくないなんて間違った感情に負けた。

余計に傷つけるだけなのにね。


だけど、好きって想ってくれてすごくうれしかったよ。

こんなだめだめな私のこと、なんか分かんないけど好きっていってくれて嬉しかった。

ちゃんと私のこと見てくれてるもん。

大切だからこそ、好きな気持ちがちゃんと私にないまま付き合えないんだ。