マッサージ

夫は背中とか首とか肩とかをマッサージしてやると、とても喜びます。
足なんか特に喜びます。
それで昨年マッサージ器を買ったのですが、自分では使いません。
私が手で持ってブィーンとやってあげるのです。

それと、夫は自分で背中を掻けません。
少しは掻けるのですが、とにかく背中が広いので網羅しきれないのです。
腕は長いが身体は硬いし。

そのうえ乾燥肌で痒がりです。

そこでゆうこが掻いてあげるわけですが。

やった事ある人はわかると思うんですが、人の肌を掻くというのは、とても難しい。
痛くないかと不安だし。自分が痒い時くらいの強さでいいかな?と思いますが、引っ掻き傷が出来るほど掻いても痒いこともある。
さらに、
「もっと上」
「もうちょい右」
など言われても、非常に分かりにくい。
今日なんて「もっと上」「もっと上」を繰り返していて本人も
「なんか(痒い場所が)上に移動していくな」
なんて言う始末。
移動した挙げ句
「これもう自分で掻けるんじゃないの?」
なんて( ̄▽ ̄)

私はこれまで、男にそういうマッサージ的な事を希望したことはないので、イマイチ気持ちがわかりません。
しかし、そういう人と結婚したので、いっちょ頑張ってやってやろうとするわけなのでした。

息子が出かけました。きっと明日から仕事なんだろうな。

なんかもう会社行くの嫌になりそう。
でも、家にいても暇でしょうがない。
社会復帰の準備をしましょう

何故か胸が痛む

昨日の夜、息子が帰ってきたらしい。
ゆうこは寝ていました。何故か左胸の奥が痛くて、うんうん唸りながら寝ていたら、夫が帰宅した物音がしました。
さらに眠り続けていると、なかなか面白い夢を見ました。
わくわくしていたら、突然ブインブインと緊急地震速報。
枕元で寝ていた銀が逃げて行きます。

夫がソファーに寝っ転がっているので、そちらへ歩いて行きました。
「テレビ〜、点けなよ」
「これ何?どこで鳴ってんの?」
「外だよ『大地震です』って言うの」
「えーっ、そんなのあるんだ」
「なんでいつも夜中なのよも〜」
「まだいいじゃん。千葉や茨城の人はもっと大変だよ」
などと会話をして、もう揺れなさそうなのでまた寝ました。

本当になんで夜中なのか。
あの夢の続きが見たかった。

明日から仕事の方多いですよね。
私は会社の都合で明日まで休みになっています。
でもマンドリルから電話があったら、駆け付けなくてはならないというスリリングな休み。

なんだそりゃ。

電話なんて出るもんか。

猫が幸せそうに寝ています。
猫は毎日休みだもんね。一生ステイホームだもんね。
ねこを見習おう。
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