このブログの前に書いていたブログが残っているのですが、そこを見て思い出しました。
確かに卯年の正月の日記を書いています。
2011年ではないですか?
間違ってないですか?
その頃は『露草』という名前で書いていました。
「正月から、可愛いウサギの映像がたくさん流れています。こんな可愛い生き物の、皮を剥いで殺すのはもうやめてくれませんか?」
てなことを書いていました(さっき見た)
そうか。
確かに卯年を迎えた感覚はあったわけだ。
12年経ったんだ。
ウサギの扱い、少しは変わったのか?
変わってないんだろうな。
もうさ、誰も残酷な毛皮を欲しがってないと思うんだよね。
違うかな。欲しがる人いるのかな。
エコファーでじゅうぶんだと思うの。
「〇〇を〇〇匹分使ったのよ」
という残酷な毛皮をドヤ顔で着る女性って、今でもいるんですか?
いるのか?
出来ればもう、恥ずかしくてそんなこと言えない世の中になって欲しい。
今日も、一日お疲れさまでした。