＊左脳に書いた手紙＊

こんばんは！

こないだの続き、です。

金曜日、友だち２人でプチ女子会

その子、Ｎくんの友だちで。

はじめ２人で近況報告したり男ってわからん！って言い合ったりしてたんですが、いつの間にかＮくんにメールしてて

それで急遽３人でごはん行きました、夜中に(笑)

この日３人とも忘年会帰りで、お腹いっぱいだし眠いしで超ぐだぐだ(笑)

私眠いし急にＮくんに会えたし友だちいるしで無口(笑)
めっちゃ緊張しちゃって目合わせられなかった

そしてＮくん居酒屋で寝るっていう(´-ω-`)
ほんとだらしない(´-ω-`)

疲れてるし飲んだあとだし
わかるけど

で、朝５時にお店閉まるから、私は友だちんちで寝るつもりだったけど、Ｎくんと始発で帰ることに。

ほんとにそのへんで寝てしまいそうで心配だったし、一緒にいたいって思ったし

友だちんちから駅まで歩いてるときに肩寄せられて。。
嬉しいけど歩きたばこしながらだし人いるし恥ずかしいしで
(私)もー！
って手 よけたら、

(Ｎくん)うちの彼女難しいわ〜

だって。
複雑。
『彼女』って言ってくれるのは嬉しいけど…。
ほんとチャラい。
なんかチャラい…

しかも帰りの電車の中３０分くらいあるんだけど、ずっと寝てんの！

眠いのは私も一緒！
しゃべってくれたっていいやん！
って寂しくなりました
私Ｎくんに合わせて帰ってんのにな
最寄り駅から家まで超寒かった。
てか冷えておなか壊した
踏んだり蹴ったり






ほんとは手、繋ぎたかったんだよ