＊左脳に書いた手紙＊

昨日お別れしました。

てか振られました(笑)


場所指定されて、
そこへ行って、
彼の車に乗って。

『おつかれ』
『……苦笑』顔みる。
『…………なに？』
『なんか言いたいことあるんじゃないかなって思って』
『そうそう。そういうことですわ』
『…うん』
『別れようってことだよ？』
『うん(笑)それくらいわかるよ(笑)』


彼の言い分
付き合ってる気がしない
気を遣う≒(初めてが重い)

じゃあ付き合うってなに？とか、何がだめだったんだろうね？とか、今までの彼女はなんで別れたの？←ぇ とか、
話して｡｡｡

って言ってもほぼだんまり状態で(笑)
私もう何も言えなくなってしまって(´･_･`)

『この空気めっちゃ嫌〜』
って何回も言ってたな
こっちだっておんなじだっつーの！笑

いつまでもこの空気は私も耐えられないし、いい感じにさよならなんて出来ないし(てかきれいな別れ方があるなら教えてほしい)、

『じゃあもう帰るね』
って彼の車から降りながら
『ありがとう』
『そんなんよう言えるわ〜』
『え？だって楽しかったし』
『まぁオレも楽しかったよ…』


お互い自分の車に乗って。
早く帰ってくれればいいのに。

向こうが先に車出して、
『帰るよ〜？』
『うん、ばいばい』
って小さく手を振ってさよなら。

おわりました。
約２ヵ月でした。


約束してた時間に遅れた上、またすぐ行かなくちゃいけないって言われて、
話した時間実質３０分もないくらい。

大事な話なのにほんと最後までサイテーな男だな。
ってことで、別れて正解
と思うことにします。


実際年末から連絡も全然なかったし、もういいやって思ってて、たぶん心の準備もできていたので
思った以上に元気です今(笑)


お互いの想いを伝え合うことはほんとに大切ですね。

私は最後まであんまり言えなかったな。
もう今さら何を言ったって戻らないわけで。
何も言えなくなる。

きっと彼はそういうところも嫌だったんでしょうね、わかります。