猫と狗尾草

夫婦みたいって言われたぁ。

何だよそれ。何だよ。



どんななんだよ(￣□￣;)!!



一応、回想してみる。



私は彼とすれ違い様に声をかけた。

「(ﾛｰﾙｹｰｷを)金曜日作って、土曜日持っていくね」

彼は一瞬目を見開いたのち、慌てて応える。

「おう!ぁ、ありがと」



って、こんな感じ?

正確にいうと、エレベーター乗る手前で言ったんだけどね。



で、神無月さまに博士にMさんがその場にいて、責められました;;

夫婦みたいと。



うーん。

私がそんなにﾆﾖﾆﾖしてたかな?



急いで声かけたから、そんな感じも……いや、逆に急いで呼び止めたのがいけなかったのか?

わからんな。



まあ、いいや。

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勉強、面倒臭いよ。

やる気起きなくて駄目ダメだ。

山月記ﾊﾟﾛでも書こうかな?

もう話から逸脱し過ぎて、山月記ではないけどね。

だからﾊﾟﾛ。



うーん。もっと正確にいうと、山月記を題材にした全く違う話…かな?

妄想が爆発し過ぎたっていうね(苦笑)



基本は妻子無視。もしくは、話の盛り上げ役かな?

今のところは、ファンタジーまっしぐらです。

作者は、ファンタジー要素を還元しようと努力していますが、そんなの無視です。






うん。

本当に文豪の皆さんゴメンナサイ。

別に貶しているわけではないんですよ?

愛あるゆえです。



そして、一番のゴメンナサイは私がまた拙い文章で小説を書くことです。

あぁ…もう少し読解力があればな……。

国語苦手なんです。

愛があって、作品に入り込むと力は予想以上に発揮されますが、まず文才がない。orz



私に誰か文才を!!






さて、ちょっくら寝ますかね。

課題に手をつけてないけど、そんなの知りません。←

とりあえず、勉強最優先…かな?






では、おやすみなさい。