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繋いだその手を握り返して。

ふと、誰かに何かを自慢したくなる時がある。



気づいた。

自分には誇れることが何もない。



だから、話のタネは周りの友人。

友人は皆、立派な人だ。

私なんか、すぐに手の届かない場所に行ってしまうだろう。



それは内外ともにだ。

ある人は器量が凄まじく大きい。

ある人は、技術が優れている。

ある人は、力強い信念を持っている。



私はなんだろう。

いい加減に生きてきただけではないか?

私にも誇れることはないのか?



ないんだろう。



決して悲しくはない。

だが虚しさはある。







と、なんとなく思ったことを書いてみた。

誰かに自慢したいのに、自分に自慢できることないなぁ…って。

ふとね。

思ったんだね。

うん。



まぁ、ネガティブになったとかじゃないよ。

ただ、何かに浸りたかっただけだから。






いやぁ、久しぶりに咎狗やってしんみりしましてね。←

よく話しが出来てるなぁ…と毎度感心させられる。



なんか、夢のない世界だけど、なんでか夢を感じるんだよなぁ。

あんな世界は嫌だけど、憧れが確かに胸の内にあるんだよ。



刺激が欲しいのかな?

それとも恋しいのか?



どっちもかも。






とりあえず、寝よ。

久しぶりにのんびり出来たし。



…課題やらなきゃなのにね。



では、おやすみ。
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