2011-10-29 00:03
(料理番組風に)
備府「はい、では今日は『彼好みの女の子』になる方法シリーズ第一段、バストアップ講座ということで、早速とりかかりたいと思います」
矢追「宜しくお願いします」
備府「まずは両胸に水風船をつめ
矢追「まずは服を脱ぎます」
備府「…服を脱ぎまーす」
矢追「裸の備府に矢追を添えて、冷暗所に数時間寝かせます」
備府「先生、まだ素材に何も手を加えていませんが、いきなりこのまま寝かせるのですか?」
矢追「ハイ、そのままで問題ありません」
備府「…先生、失礼ですが、先生の好み如何の話ではありませんよね?」
矢追「ハイ勿論です。備府の平らで可愛い胸は、裸で矢追と寝せる事によって、矢追の手で揉みしだかれて大きくなるんですねぇー」
備府「なるほど、エロ同人でよくあるパターンですね」
備府「しかし、揉んだ所で大きくなる可能性があるのはあくまで女性の胸だけではありませんか?」
矢追「そうなんです…しかし!ここで男性でも胸に代わって大きくなる部分g」
道仁「おいカメラ止めろ」
++++++
矢追「えー、15分ほど叱られた矢追がこちらになります」
備府「とても怒られましたね」
矢追「ハイ、鬼の形相でしたね」
備府「皆様は露骨な下ネタにご注意下さい。では本日のおさらいです」
矢追「胸を大きくするには、整形外科へご相談ください」
備府「身も蓋もありませんね、ではまた来週ー」
矢追「さようならー」
2011-10-21 03:09
・僕の放つ負のオーラにあてられて携帯が逝きました
携帯が逝きました
悲しい不便不安(;_;)
・今日「入社したての時から比べて丸くなったよね(顔が」としみじみ言われました
自分でも横を向いたときや下を向くときに顔周りに違和感を感じていましたが、もはやそれに慣れてしまった気がしないでもないです
でも基礎代謝は上がったんですよ
自宅にわりとごっつい色々測定する体重計があるんですが
働き始めは1490kcalくらいだった基礎代謝が今は1680前後になっています
これが世間でどれくらいの位置にあるのかはわかりませんが代謝が良くなったのは間違いないようです
じゃあなんで丸いんだよ!!(ダァン
・最近胸が苦しい
突然胸がキューーーと縮まったような感じがして息が詰まったりします
恋の病か肥の病か(うまいこと言ったつもりで言えてない)
前者であれば良いのだけれど、現実はうまくいかないというかなんというか
あーーあーーーあーーー中学生みたいな恋がしてぇなぁ
日々気になるあの子の一挙一動に胸が弾んでため息を漏らすような、そんな恋愛の上澄みみたいな片思いがしたい。片思い。多分片思いが一番幸せ。
でもそれって夢想の中に生きたいって言ってるのと同じで、だから僕はまともな目を持つ人と長く深くお近づきになる事がないんだと思あれ何言い出してんのコイツ!
とにもかくにも、きらめきときめく恋がしたいという話。ただしガチホモに限る。
・すっげーどうでもいい話
休みにつけ麺作ろうと思って味玉子作ってます
冷蔵庫で味しみこませてます
これ目下のささやかな楽しみ
食い物しか楽しみないとかそんな風だから肥えるんだよ・・・とか言わんといて><
作るのが楽しみなの!うまくいったそれを食べる事こそ真の楽しみだけど!
って結局食うのが楽しみなんじゃねぇかwwww馬鹿野郎wwwwwwwwwwww
2011-10-7 21:39
■
数日をまたいでちょっとずつ書いたので、色や縮尺にバラつきがあります。
矢追と比べて道仁がいやに色白になっててワロタww
2011-10-4 17:48
備府もたまには料理する
結構前から下下書きしていたものをやっとこ仕上げたよ!
画像最後まで表示できなかったら教えてください
これで今日書いた分出し尽くしたwww
2011-10-4 17:44
創作なんだから気にしなければいいのに、岡は毎回服装に悩みます。
「実際に岡みたいな格好の奴が目の前にいたらどうよどう思うよだらしなくね?」と自問自答しはじめ、他の普通の服装にさせてみるも、おかっぱ男に合う服がイマイチ分からず。
結局いつもの服に戻ってきます。
少し前にカーチャンがメゾンドヒミコを見ていて、それに出ていたオダギリをたまたま目にしたんですが、あれは非常に艶っぽかったですね。凄いですねイケメンって。
あんな感じを出せないかなぁとシャツインを練習するも、なかなかね・・・
難しいですね、イケメンって。
2011-10-4 17:29
今日は久々に一心不乱に絵を描いていました。
ついこないだ「何も書ける気がしねえ」とかほざいていたんですが、まあ波が激しいのは今に始まった事じゃないのでアレです。うんアレ。アレアレ。
アレっていっときゃ良いってもんじゃねぇぞ!
備府の髪が思うよう書けなくなっていて、何度も書き直しているうちに、スーモっぽいかも知れんと思ったんです。備府の髪が。そんで上の落書きができたわけです。
しかし
実際そんなことはなかった。
そして思ったのです。
あ、これスーモじゃねえ
クリボーだ と。
増殖する備府ボー(語呂悪い)。
矢追にとっては夢のようなものでしょう。