なないろのフレーズ

26日の『PON！』に
GANTZ に出演した 夏菜さんが
ゲストできてました




公式ホームページに
いろいろアップあり


●《10月10日(月祝)〜16日(日)

原宿のカフェを星人がジャック》


！！コワイわ


名前が

●「GANTZ/星人×カフェ」


あ
ちょっと行きたくなった！


●10月14日
DVD＆BD発売日にトークイベント開催決定！


誰トーク●×●




10月14日発売

●GANTZ PERFECT ANSWSER


DVD＆ブルーレイに特典の追加が決定！
ここでしか見れない

「EXTENDED EPILOGUE VERSION 」が特別収録されます










ホームページ行ってくだちい

GANTZ PERFECT ANSWER



モバイルサイト

GANTZ PERFECT ANSWER









これは原作のほう

二宮和也・ 松山ケンイチ主演映画
『GANTZ 』の後編

『GANTZ PARFECT ANSWER』

4月23日(土)に公開


その公開前日である4月22日(金)

日本テレビ
21:00〜22:54

スペシャルドラマ
『ANOTHER GANTZ』

映画では描かれなかった “もうひとつの真実”を暴く

ルポライター菊池(加藤晴彦)の視点から

玄野計(二宮和也)と加藤勝(松山ケンイチ)の子供時代の謎や、

西丈一郎(本郷奏多)や岸本恵(夏菜)、鈴木(田口トモロヲ)の隠された真実が次々と明らかに


前作『GANTZ 』PART 1では描かれなかった秘密を明かしつつ

『GANTZ PARFECT ANSWER』ヘ物語が続きます


映画に登場したキャスト・スタッフが再集結し
新たに撮影されたシーンも加えて
『ANOTHER GANTZ』として
更なる進化を遂げる



mu-moニュースより


●●●●●●●


4/16(土)に放送された
●GANTZ完結編公開記念・嵐にしやがれ傑作選は


観客動員数260万人以上記録
『GANTZ 』公開から３ヶ月

世界が待ち望んだ
完結編『GANTZ PERFECT ANSWER』
4月23日公開記念



嵐と松ケン奇跡のコラボとして
『嵐にしやがれ』で松山ケンイチくんがアニキゲストの回(1/22放送)と

『GANTZにしやがれ ●』
の再編集放送でした



この３ヶ月早いですね
●●●●●●●





カテゴリー・GANTZ●

オリコンニュースより

2／14付 劇場映画(日本)映画観客動員
週間ランキングで２週連続１位

２週間で累計 約117万人を動員
興業収入 約14億6000万人



2月6日(日) 宮崎県宮崎市にある宮崎セントラルシネマで
主演のにのと松ケンくんによる
大ヒット舞台挨拶が行われました

同館は 映画公開前に
「二宮＆松山を自分の地域の映画館へ呼ぼう！」をコンセプトにした『GANTZ争奪戦』キャンペーンで、
全登録者19万人のうち、同館が1万4688人の
点数を獲得


２人は同館で３回、約1200人の前で舞台挨拶し、
併設の『イオンモール宮崎』の駐車場に集まっていた約1万1000人のファンにも
サプライズで 姿を見せて挨拶


2/7(月)のズームインで映像が紹介されました

にの:宮崎に私達ふたりを転送して下さいまして
ありがとうございます

(大歓声)



そのあと
駐車場に集まった１万1000人の前で

にの:いやぁスゴいですねぇ
一国の王になった気分です

(笑)

松ケン:ちょっと二宮さんあっちの川の向こうにも人がいますよ


にの・松ケン:ありがとうございます

終了後のインタビュー

にの:凄い元気をもらったなという感じですね




『GANTZ』●
全国東宝系にて公開中

全２部作で、
１月29日より日本公開した前編は
ほぼ原作を基に進むが、
後編『PART�U』(４月23日公開)は
映画オリジナルの結末で、
物語を終える



現在、公開決定している
世界２１の国と地域

(アメリカ・カナダ・スペイン・ポルトガル・フランス・ベルギー・オランダ・ルクセンブルグ・スイス・モナコ・ドイツ・オーストリア・イギリス・アイルランド・香港・台湾・シンガポール・マレーシア・インドネシア・ブルネイ・タイ)




カテゴリー・GANTZ

�Bからの続き


ナレーション:

GANTZ公開特別番組

ニノマツin LosAngeles

続いて２人が向かったのは…


がんつタクシーから降りるにのと松ケンくん



―さあ ４ヶ所目 こちらです

にの: コインランドリー

「LaunderLand COIN LAUNDRY 」
の看板といい

雰囲気、サイズもアメリカン


ナレーション: しかし ただのコインランドリーと思うなかれ

《ニノの思い出の地 ランドリーランド 》

実はここ 二宮が
『硫黄島からの手紙』の撮影時
１ヶ月間のロス滞在中
頻繁に使用した思い出の地なのだ


にの: ま アメリカにいた時に 洗濯は
コインランドリーで
やってましたけど…

ここではないです


(笑)


《本気のリサーチミス》

ナレーション:ただのコインランドリーでした…

だがせっかくだから
ミッションだけでも
やって頂こう


《What's the Misson？》



建物の中に入る２人

にの: そうか 玉があるって事

広いコインランドリーを見渡すが

松ケン: ワイはもう見つけちゃいましたよ


●

あ〜た〜らしい朝がきた


【日本に帰りたかったら、
「にの」が３０分で靴下を
洗って乾かして
はきなおしてくだちい。】

にの: ３０分じゃ無理じゃない


●《テスト済み》




にの: 俺… だって
毎週２時間くらいかかってたよ
自分の洗濯物洗うのに

ナレーション: では 気をとりなおして


《30:00:00
がんつミッション
START 》

転送完了(あっさり雑…)


にのと松ケン さっそく動き出す

洗濯機のお金は 25セント

松ケンくんが持ってる というんで
コインを入れ
にのも靴下を脱いで
デッカイ洗濯機に入れて 待つ


ナレーション:時間は19分の 取り出し不可
入れたら最後
ピッカピカになるまで
止まらない
それがアメリカンランドリー

松ケン: 超贅沢洗いですよね （靴下一足組)


《07:38:…↓》

ここで洗濯機が止まって 次は乾燥機


また松ケンくんが25セントを入れ


ナレーション: 乾燥10分
途中取り出し可能のすぐれもの



松ケン: 乾いてなかったら それ 履くんですか


―仕方ないですよね

…にしても


《自腹額 23ドル (約1955円)》

松ケン: もう お金ないっす
今月のお金ない


(笑)


―何で こんな事やんなきゃいけねぇんだよ!
って
まさに“映画さながら”

(苦笑)(苦笑)


ナレーション: 果たして にのの靴下は 乾くのか





ジリジリジリジリ


●《時間切れ。
00:00:00》

乾燥機のドアを開けて
靴下を取り出す

にの: あ〜 あ〜


…ずぶ濡れだよね


(笑)


松ケンくんも靴下を触って
(笑)


●《にの ３てん 乾かなすぎ》


その靴下を履きながら
にの:くっ

悲しい音楽

―全然わかんないっすね テレビ的にも


にの:マジで 捨ててこうかな
(ずぶ濡れ履いてくよりは…)
１年くらい履いたから
これ


―物持ちいいんですね

にの: いいわ靴下の物持ちの話はどうでも


ナレーション: ニノマツin LosAngeles
いよいよ最後の目的地に到着


がんつタクシーから降りて

観光客の車や人だかりに

《ロスを一望できる
絶景レストラン
ヤマシロレストラン》

眼下に
夕日に照らされたロスの街並みが
広がっている


にの: スゴいね
やっぱりキレイだね
海とかもあって


―どうですか
旅も終わりますが

こうやって1日ロスを散歩して


にの: こんなに広いなんて


松ケン: 魅力的な街ですよね

にの: 楽しそう 住んだら


２人でベンチに座り
日が暮れてゆく
ロサンゼルスの街を眺めながら



―因みに GANTZに対してとか
お互いの事とか
取材で聞かれてきたと思いますが
松山さんが、まだゆってない一言だとか
二宮さんが まだゆってない想いだとか
ありますか


松ケン: ワイ GANTZに対しては ありますね

人殺しとか 血が流れる映画でしょ
って言うだけで終わる
可能性な映画な訳じゃないですか

それだけじゃなくて
こう 感慨深いものがあるし
考えさせられるものもあるし

そういうところを役者・スタッフさんが
表現していかなきゃならないし

だからある意味 挑戦だな
と思ったんですよね

キャラクターそれぞれに
バックグラウンドがあって
そういう部分とかが
流れの中に 入ってくるんですけども
その少ないシーンをどれだけ大事に演じるかが
僕にとっては 挑戦だった

それを どこにも言ってなかったすね


深いのが入ってるんですね
この作品には


にの: それはね 感覚的には分かると思うんですよ

なんか変な違和感があるなってのは そこなんですよ
観た人が

なんかスッキリしないなってゆう

だって今までのヒーローって
やっぱり

敵が来て ヒーロー来て ヒーローが倒して
崇められる
でも
今回 誰も崇められないし
誰からも感謝をされない
敬意を表されない

こっちが今 善の立ち位置だけど

もっと俯瞰的に ガンツを捉えた時に
もしかしたら 我々が悪かもしれないし

今までの星人達が
善なのかもしれない
そもそも
そんな事すらないのかもしれない

そこが多分 最大の違和感なんだと思う

色んな 悪い意味ではない違和感てゆうのは
感じて欲しいですね


夕日が２人の顔を
ホオッと赤く染めて

雰囲気もゆったり…


―ま ちょっとしんみりしちゃったなあって感じなんですけど

にの: いやいや いい話したなあって感じでしょ

(笑)


―そんな中、ちょっと気づかないですか


周りを見渡すと


ありました●


あ〜た〜らしい朝がきた


【ただの旅番組だと
勘違いしている視聴者も
いたら困るので

２人で３０秒映画PRを
してくだちい。】


(笑)


にの: 最後のミッション
めちゃめちゃイイじゃない


―ちょっと転送シーン撮ります

《00：30：00》

転送完了

《がんつミッション

START》

GANTZ音楽


にの: さあ ということで
１月29日から公開になりました
映画GANTS パート１でごさいますけども
スゴく魅力的なキャラクターと
どんどん真に迫りたくなるストーリーがあると思うんで
是非とも劇場の方で
確認して頂きたいなと思っております

松ちゃんからも


松ケン: はい あの〜映像は SFアクションなので
日本映画は SFアクションて ピンとこないかもしれないですけど
皆 納得する映像になっております


ジリジリジリジリ

(笑)


《にのまつ
１てん
早口でわかんない》

(苦笑)


にの： てことは帰れないじゃん

松ケン: あ〜そうか

ワイはちょっと嬉しいですけどね

にの： べつにね


松ケン: こっちでゆっくりしますよ


《にのまつ

TotAL
１８てん

でもすぐ帰国。》


ちーん




ナレーション:以上 ニノマツ in LosAngeles でした


そして更なる
興奮と感動を味わいたい方には

こちらをどうぞ




死んだはずの人間が

《黒い玉(ガンツ) によって集められ

ミッション開始》



映画GANTZ 迫力の映像と音楽







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カテゴリー・GANTZ●




�@〜�Cに渡り
長く読んで頂きまして
有難うございました

�Aからの続き


がんつタクシーの中

にの:マジでショックだわあ
これ テンション上げないと
あっという間に時間過ぎてくね

出来たらなんかあるの


ー日本に帰れる


松ケン:時間来たら
おのずと帰れる


(笑)


ーこのままじゃ日本に帰れない
っていう感じでやってもらっていいですか

(笑)


ナレーション：続いては
超人気スィーツショップ

《ハリウッドセレブ御用達
スィート・レディ・ジェーン》


果たしてこの場所で出される
気になるミッションとは


《what's the Misson》


タクシーから降りて
お店に入ろうとする２人に

ー気づきませんか


お店の入口周りを見回すにの

(笑)

店先に●


一連のくだり…


にの:もうやるよ


あーたーらしい朝が来た


【日本に帰りたかったら
『にの』が15分で
セルフ撮影しながら
店で一番人気のスィ―ツを食べて
リポートして下ちい。】


にの:俺の比重多くない

松ケン:はははは



ナレーション：制限時間は15分

《15：00：00
がんつミッション
START 》

ーハイ転送完了です


にのにハンディカメラが渡される

ーそれで セルフレポートです

じゃあいってらっしゃい


お店の中


店員さんに人気のケーキを聞く


圧倒的に1番人気だという
トリプルベリーケーキ を注文


テーブルにカメラをセットしたところに

女性の店員さんが
ケーキを運んでくる

女性:Ha〜i Enjoy！

にの・松ケン:Oh〜
Yeah〜Good！


ナレーション：残り６分、ようやくここから
リポートスタート


にの:こちらがですね
１番人気のケーキ

(カメラにケーキを寄せて)

ひときれが大きいっアメリカンサイズ


ストロベリー ブラックベリー ラズベリーをそれぞれスポンジにふんだんに挟んだケーキ
にの食べきれる


松ケン:葉っぱとかもアメリカっぽい

にの:そうね


食べ始める２人


今度は 小さめのニンジンケーキを
カメラに


にの:ちょっと見せてあげて


またまたアメリカンなニンジンの飾りものが可愛らしい


取りあえず感想をボソボソいう松ケンくんと

松ケンくんのケーキを
黙って横から食べるにの


まったりムードで

にこやかな２人に


ジリジリジリ


《時間切れ。
00：00：00 》



にの・松ケン：店ん中でうるさいな


《にの 12てん
女性の店員見すぎ》

(笑)

にの:何頼めばいいかわかんないから



―じゃいきましょうか

にの


再びがんつタクシーで移動



ナレーション：続いて やってきたのは
さまざまなバラエティーグッズを
揃える

《ロスの人気ギフトショップ
アース》

果たして


《what's the Misson》


店の中へ進み

デスノートのプリントTシャツを見つける松ケンくん

「THE SMURFS」のバックを持ってにっこりするにの


２人で、いろいろグッズを見て回っていると

松ケン:あれ


陳列棚に●が



―見つけちゃいましたか


あ〜た〜らしい朝が来た



【日本に帰りたかったら、
『まつ』が30分で他の共演者
吉高、本郷、夏菜、
田口、山田と佐藤監督
６名分のおみやげを
買ってくだちい
予算は100ドルだす。】

松ケン:これはイケるな


―じゃあちょっと転送シーン撮ります

(苦笑)(苦笑)



―これ様式美なんです

にの:(下向いたまま)分かるけど…


ナレーション：制限時間は30分

《30：00：00
がんつミッション
START》


そのままお店の中で転送


にの:地味だな


松ケン:よしっ


ナレーション：ようやく
この番組を理解してきたのか
出だしから 勢いよく
物を物色する松ケン


松ケンくんが、吉高由里子さんには
キャラクター帽子がいいんじゃないかと言って
にのも賛成

松ケン：アメリカっていったら
『タートルズ』ですよね

にの：そーだね

迷いなくタートルズのスウェット帽を…
吉高さんに選ぶ

次に
表に日本語と何やらプリントされている
Ｔシャツを山田くんに


いつになくここまで 非常に順調


しかし、ここにきて
次が見つからない


ナレーション：その真剣な表情は
まさに“映画さながら”


《19：00：…↓》


松ケンくん 積極的に探し廻る


松ケン:監督どうすかね


……ブルース・リーのパズルに決定



《09：15：…↓》



走って見回るが、なかなか決まらない


松ケン:これエロくないですか

にの：夏菜ちゃんに
エロさを求めてらっしゃるからね
松ちゃん


野球のユニフォームのワンピースを決めて


松ケン:よし これだ

田口さんには 別のキャラクターＴシャツに決まり

だんだん雑になる買い物…


にの：本郷くん
これでいいんじゃないの


にのの手に
100均で売ってるような
３個入った消しゴム



(笑)


にの：お金ないからさ
埼玉県の(株)イワコーさんが作ってるやつ


時間は２分残して
会計


―100ドル越えたらダメですから


松ケン:あれ


レジCash 123．21＄

(笑)



松ケン:自腹で払っていいですか


ナレーション：松ケン
まさかの自腹で予算オーバーを解決


ジリジリジリ


《時間切れ。
00：00：00》


松ケン:ぴったりじゃないすか
100点でしょ
ま 過ぎちゃったのも
自腹で払ったし(笑顔)


《まつ ２てん
にのに聞きすぎ》


にの口を押さえて後ろ向き

松ケンくんはお顔が明らかに
テンション下がる


松ケン:あんま 面白くないですね


(笑)




またまた がんつタクシーの中



松ケン:点数で疲れますよね…


にの:40てんとかならね

あまり慰めになってないょ


―映画さながらですよね


にの:…俺 ホントに言おうと思ったけど
映画見た



(笑)(笑)






もはや 長い読み物になってしまいまして…
申し訳ないのですが


ニノマツ�Cへ続く

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