読みながらキュンキュンしてる。
少女マンガのこの胸の奥がストン、となるかんじいいですねぃ。笑
***
人を好きになることに煩わしい理由なんかなくて、そういうものは本能でしか分からないのだと思う。
そしていつか誰かに愛された記憶を懐かしく思える日がくるのかな。
そんなことを考える深夜。
知り合いの昇段を知った。
このもやもやを単なる妬みやイジケる材料にするのではなく、
前を向いて自分のするべきことをもくもくとやるしかないのだな、と思った。
私は、まだ自分に掛けられてすらいないのだ。
だから、この胸のもやもやはすごく大事なもの。
成人式の振袖姿の女性たちが首に掛けている、あの白いもふもふを見て
「あ、殺生丸様がいっぱい。」
もっと自分の第六感に素直になろうかな。
そんなことをさっき起きてから小一時間くらい考えていた。
なぜか私の中で理屈じゃ分からないところに正しい答えがあるのはよくあったりする話で。
よく分からないけどいい予感がするとかよく分からないけど嫌な予感がする、
って説明できないけど当たることが多くて。
もっとそんな直感を大事にしようかなって。
朝っぱらからそんなことを考える新年。
なんなんやろなー。笑
あ。
皆様、あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします(^o^)/
そして年末に拍手くださった方ありがとうございます♪