めも1
○一番いいときが一番危ない。急激な変化ではなく、継続した地道な取り組みを。
○目標は小さく、楽しく、長期的に。
○効率は求めるべきだが、結局は回り道して試行錯誤したことが効率と今後に全て繋がる。無駄なことはない。
○つまみ食い学習。焦って最初から歴史の縄文土器やホモ・サピエンス的な勉強をしてはいけない。必要なところから学習を広げる。
○全体像学習。見出しを上手く活用する。全体を俯瞰しながら、どこを歩いているかを把握する。
例)
年(全体像)
月(見出し)
日(詳細)
めも2
○学習会・講演会等では自発的に手を上げる。いい質問をしようとは考えすぎないこと。疑問に思ったことを素直に聞く。
質問したことは、頭に入りやすい。
○スピードは力。
場合によっては、質問は手を上げてから考える。
○人には素直に応対する。
○小さな嘘を重ねる人や口先の上手い人には張り合わないこと。褒めごろす。
ただし、ほんとにいいなと思ったことのみ伝える。
最近もっぱらこれ。
大事。
必要なところから知識を広げる。
大事。
必要だから、覚える。
求めているから頭に入る。
それに時間は限られてるもんな。
4月から恐ろしく分からないことだらけですが、多くの気付きがあり、素敵な方々に囲まれ毎日楽しいです。
逆に全体の勉強は勉強しているようで、意外と頭に入ってこないし忘れやすい気がします。
また、全体の勉強と全体像を把握する勉強は種類が違います。
「万遍なく」って、意外と覚えにくいのよねー。
あとは、上手く人に頼ること。
そうすると一人では見えない視点が見えるし、人から協力を得られることは圧倒的に早い。
ただ、頼りすぎるのもダメで、相反するようだけど自分の軸と柔軟性は持ち合わせていたい。
目の前のこと、自分だけがいいと思って物事を進めても結局は誰かがしんどくなります。
物事は一人で完結せずに誰かと上手く共有できて、上手く伝えられて初めて形になるんだなぁと最近しみじみ。
欲張りなりにも上手くつまみ食いしながら学んでいきたひ。欲張りすぎても頭や体がパンクしちゃうしね(。-∀-)笑