撃鉄とﾊﾞﾀｰｸﾘｰﾑ。

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IppatsuGaki

Σ(゜∀゜;)何が描きたいのか…

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頭の片隅で蛍光灯が点滅する。

独特な音を出して点いたり消えたり、

まるで話し掛けられてるみたいだ。

その間にも青い顔をした疎らな人が改札をするりと抜けていく。

電光掲示板は沈黙を唱えたまんま、ぴくりともしない。

俺は母の隣に立っている。

口元を手で覆って、なにかに耐えるかのように顔をくちゃくちゃにしている。

駅員の問い掛けにしきりに首を縦に振りながら、涙を流している。

母の白いシャツに赤いライトが当たる。

規則的に赤く染まる母と駅員。

何か作業をしている大人数の大人たち。

黒い不透明な袋。

血に染まった免許証を見つけた。


あ、俺死んだのか。



(30666222#)

awp x。

あのときの体育のせんせの顔…

怖かったにゃ。←

ちょっと脱線したらこのザマさ。

犬壱だぃ。

こーんばーちゃー!!

(・ω・)寒いね。学校に毛布持ってって包まりながら授業受けたいよ…←

うはー。

付けペン嫌い…あいつゆうこときかなすぎる。

専らハイテック・ボルペン組。

だめだこれ。

明日は定規明日は定規。

あと定期定期。

財布にお金お金。

…定期は入れておこう。

今日荷物多かったなぁ。

雨の日は家の中から雨を眺めていたい。

傘・ファイルケース・肩掛け…

手ぇ塞がる…

(´兮｀)雨きらーい