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うおぉ!

(・∀・★)息白いけど寒くないんだぜ!

これが冬との違い?

それとも犬壱のアドレナリン放出量半端ないんか?(笑)

そしてラッシュのマッサージバー月の粉を髪に塗布した為香りが気になるぜ!

公害かもしれん!

やばす!

あー…眠い(ρд-)zZZ

けど行ってくるぜ!

でわでわー★

hitsumabushi!

もしもこうなっていたら
物語はどうなったのか…!
君が続きを作るバトンだよ。
暇人様向け(・∀・)
これの続きを
軽く君なりに考えてみてくれ。--------------------
<桃太郎>
∇おばあさんが川で洗濯していると川上から山へ行ったはずのおじいさんが流れてきました。
→おばあさんは驚愕し、顎がはずれ、涎が口からだらだら流れてきます。まるでそれは、川のようでした(上手い)。

∇キジと犬と猿を仲間にして無人島に到着。
→そうです。鬼は去ったのです!実はその鬼というのは人間の負の心が生み出した偶像だったのでした。

<赤ずきんちゃん>
∇おばあちゃん家に侵入。声をかけてもおばあちゃんから応答なし。
→おばあちゃんに話しかけてみます。次第に赤頭巾の声が震えてきました。「僕の勝ちだ!!」高らかに赤頭巾が宣言します。そうです、おばあちゃんの死は赤頭巾によってもたらされたのです。家の外ではパトカーのサイレンの音。しかし赤頭巾は自分の高笑いによってそのサイレンを聞き逃してしまっていました。

∇ベッドで寝ていたのはおばあちゃんではなく猟師さんだった。
→赤頭巾はドアを閉めます。「どうか夢でありまうように、」そう祈って再びドアを開きます。やはり猟師でした。猟師も猟師で気まずそうです。せわしく世話をするおばあちゃんを見て赤頭巾の顎が外れ、涎が川の(省略)

<3匹の子豚>
∇レンガの家完成する前に狼さん襲来。
→3匹の子豚はそれぞれ武器を持って立ち向かいます。長男はナイフ、次男は刀、三男はリボルバー。長男、次男が狼に立ち向かい、三男に背を向けた際にそれぞれ撃ち殺されてしまいました。「俺に背を向けるとは。馬鹿なやつらめ」亡骸のそばに唾を吐き捨てます。狼は頑として三男に背中を見せなかったのですが、銃弾3発を撃ち込まれ、失血死してしまいました。

∇藁の家は風だけでバラバラに分解しました。
→倒れこむように跪き、呟きます。「意味ねぇじゃん」

<鶴の恩返し>
∇絶対に見てはいけないと言われたので見なかった。
→娘は何処からともなく上等な布をくれました。おじいさんは「セ●だ!」と思いました。

∇鶴は織物を作るのに自分の羽を使っていたのでとうとう羽を全て使い果たしてしまった。
→ハゲになった鶴は、自分の鳥肌を見て引きました。来世こそは鳥肌を持たない生物に生まれたいと強く願いました。



めでたしめでたし。
お疲れ様でした。


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