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私は間違っていない!

いつかの日。

階段を降りていると目の前を何かの飛行物体が私の眼前を横切り、父の書斎に物凄い勢いで入っていった。

家族は誰も信じなかった。

しかし、私は間違ってはいなかった。

奴は、居たのだ…!




蝙蝠ー!

無事逃がしました。

飛んでる時とか無音なのね!

飛ぶとゆうより滑ってるみたい。

まぁ怖かったよね!






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