撃鉄とﾊﾞﾀｰｸﾘｰﾑ。

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ブルーマン的な。

どうも、空気に溶け込むらしい。

そんな存在感のうっすらとした犬壱.です。

他人に『あれ居たっけ？』って言われてもしれっと『あれ居ましたね』くらいで別に…まぁ、それなりに悲しいけどね！別にいいんだけど、

家族に言われるって…(笑)

自分に存在感と印象が皆無な事実(つうこんのいちげき)を知り始めた頃から、犬壱.のほんの些細な事を覚えている旨を伝えられたらめっぽう弱い。

このひとすげぇ！って(笑)

わー、とっても単純ですねー

とりあえず居るときは『わたし、居ますよー』くらいに存在感…オーラ？が醸せるように頑張りたいと思いますそれなりに。←

今はストーブの前で髪を乾かしてまし。

寧ろ目が乾く…！

(pω・。)ドライヤーでグヮッ！と乾かしたいんだけど時間が時間でね…煩いからね…

なんだか、全てに於いてタイミング悪いにOrz

運が良くても意味ねーよ…

作業中にゴム手袋をはめているんだが、いもちょにはブルーマンと言われおとーたまには手術？手術？とからかわれ…。

至って真面目だぞ！犬壱.真面目にやってんだぞ！

ブルーマンといえば…ピタゴラスイッチで彼らがあの、体操？一歩進んで前倣え〜の奴に出演していた…

モノにしていたね！

そしてその話が出たとき、いもちょが誰と見たんだっけ〜、とおねたまに話していたが、犬壱.です。

自分の存在感の無さにちょっと拗ねていただけです。言い出さなくてごめんなさい。

にしても熱い(ストーブ)。

そろそろ頭頂部あたりは諦めて寝ます。

おおおおやすみなんだに。