まだ火曜日とは…

筋トレ再開しなけらばならない。
油断してサボってたら、だんだん元に戻ってきた…。

新テニの最新刊を読んだ。新テニがはじまってから、こんなにアツくなったの初めてだわ、私…。
高校生三人組の絆がアツすぎて!
徳川くん良いわー!選抜に選ばれて欲しい!彼が活躍しているところを、是非とも見たい。是非とも、いや、何としてでも。
本誌の方では、もはやテニスどころの騒ぎではないスポーツになってしまったようで…。

お願いだから、怪我したり、故障したりしないでください(´;ω;`)
健康な状態で、みんなで世界一になりましょ(´;ω;`)ところでこのJr.選抜って、世界大会のための選抜合宿だと勝手に思ってるんだけど、本当のところどうなのだろうか。

ちっこい頃のリョーマくん可愛かったし、何よりも、あの映画の謎の半分くらいが、ここへきてようやく解明された。
映画では、リョーガ少年が一人で家出した、みたいになってたけど…私の脳内補正では!それはあくまで、リョーマくんの記憶…だと思ってる。幼いリョーマくんからしたら、「ある日突然置き去りにされた」みたいな感覚だったのだろうかと。だから年月が過ぎていくごとに、リョーマくんのの中でああいう記憶に変わっていったのではないかと。
あの日実際に見た出来事や、それまでの楽しかった日々の思い出は忘れてしまっても、一番ショックで悲しかったこと…いやむしろ、その時の強い感情だけは、ずっと残ってたんだろうなぁ…。

どうでもいい考察でした。

とりあえず、新テニ面白ぇ!と思った。高校生たちの絡みとエピソード、もっともっと知りたいぞ。もちろん試合も。できるだけ、怪我のないように。特に、試合中の怪我からの棄権は、見ていて辛くなるので、本当にやめて欲しいのだ…。もちろん、「それでも自分のやり方を貫く!」っていう、キャラクター達の決断を否定するわけではないし、そういう結末も、たまになら良いのだが…最近やけに多い気がするから、気になっている。

やはり普通の目では見られない

youtubeにて、己龍のClub.Zyの撮影動画を見ました。Club.Zyとは何だ…音楽雑誌?
ぱねぇかっこいい((〃゚艸゚))
どんなポーズも画になりますなぁ。 

准司さんと眞弥っくの距離近ぇ!そういうフィルターがかかって見えるのは、私のパソコンだけの仕様なのだろうか。
インターネットで探すと、過去のインタビュー記事が色々出てきました。HMVの、「朱花艶閃」のインタビュー記事にて。

Q 各メンバーのチャームポイントを教えてください
(准司さんの回答)
眞弥:はにかむ表情

(^q^)(^q^)(^q^)

叫声のメイキングも見たけど、皆さん仲良しなのを見ると癒されます。普段の曲やPVがスゴいだけに。
己龍の曲を聴いたり動画を見たりしていると、日常の煩雑な事柄なんかが、ちっぽけなものに思えてくる。

明日も仕事が休みです。

で、わたし6月にインスト行くのに、もう少し痩せねば…せめて大学生の頃の体重に戻らねば!と思ったのが1か月前。
高校生の頃の日課だった筋トレを再開。毎日、できるだけ野菜を食べる。仕事中(デスクワークばかりですが)、猫背にあらないように気をつける。おやつをできるだけ断つ。

そして1か月経ち、体重を量ったら、なんと以前の体重に戻ってたぜ!
あと2ヶ月あるし、もっと頑張ろう!

追記にて、コメントのお返事です。

▼追記

最近あった、悲しいこと

ツイッターにて知り合った己龍ギャの方がいました。よくお互いにリプ(=コメント)し合って、最近までは仲良くさせて頂いてました。

その方は、己龍が結成された当時から、そして、結成される前から各メンバーの方々のことを知っていて、応援されていたそうです。
ところがその方と知り合ってしばらく経つと、その方はだんだん…新しいファンを批判するようなことを言い出すようになり。そしてつい先日、ついに
「にわかパンピはライブに来ないで下さい」
からの、
「わたし、一回『むり』って思ったら、その人の全部が無理になるので。私そこまで大人じゃないので。さようなら」と…………………

一体私はどうすれば良かったんだろう。
まぁもちろん今は、フォロー(=友達登録)だって解消しましたが。
つまり、私が「にわか」で「一般人」な発言が生理的に受け付けられなかった、ということか。
知り合ったのは半年前くらいで、その頃は今よりももっと、己龍のこと知らなかったけどな。
その人が色々勧めてくれたから、もっと興味を持つようになった。その人の影響は確実にありました。今にして思えば。

一体何が「にわか」だったんだろう?
新衣装が公開された時、「やはりそれぞれのイメージカラーでの印象が強いので、黒髪に見慣れるのに時間がかかりそうです」と言ったからか?
…何しろ赤や緑の髪色にすら、ようやく見慣れてきたところだったので、そりゃあ驚きましたよ。

あとあれ、新しい映像が公開されたり、ブログでメンバー同士や、好きなバンドの方々と絡んだりした時の反応がうざかったのだろうか。

研二さんとひよりんが絡んだ時のブログ記事や、PVをリツイート(紹介)したり、曲の感想を言ってみたり…
「カッコいいーー!!」とか、めっちゃ呟いたな…。だってカッコいいし、良い曲だし、好きなバンドマン同士が仲良くしてるのを見ると、嬉しいし。本当に、そう思ってたんです。
それにその人はもちろん、ツイッターやってるお友達の皆さんにも、興味を持って頂ければ…と思って、やってたんだけれども。かえってダメだったってことなのか…?

「あの頃の己龍を知らない、今の己龍ギャはかわいそう」
「こんなこと(メンバーやバンドの過去など)も知らないギャを見てると、優越感が湧く」

そんな感じのが日に日にエスカレートして、最終的には、「にわかパンピリア充は、来ないでください」…。

せっかく、同じバンドが好きで、仲良くなれた(と思ってた)人だったのに。その同じ趣味のことでとやかく言われるのは、すごく悲しかったです。自分に対してではなく、そういう状況が。
(その人から見て)新しいお客さんをバカにしてるような発言も、嫌な気持ちになりました。
でもその人も、私の発言を見て、同じくらい嫌な気持ちになったんだろうな。

これからライブ会場やブログ、ツイッターとかで…もし偶然の縁があれば、己龍好きな人と語りたいなぁ、仲良くなりたいなぁ。と思っていました。
でも、自分の何が悪かったのか分からないままだと、新しく知り合った方にもまた同じ間違いをしてしまって、不愉快な気持ちにさせてしまうかもしれない。

一体どうすりゃ良かったんだろう、これからどうすりゃ良いんだろう?っていうのと…。
だって好きなのに、曲やブログ、動画の感想も書けない、カッコいい!可愛い!とかも言っちゃいけないとか……。

無理じゃね?/(^o^)\そんなもん、ファン活動とは言えんわ/(^o^)\

そんな感じの、自分的にはショックな出来事があって、結構塞いだ気分になっていました。
インターネット上での、しかもただの趣味に関することでこんなに気にするなんて、それこそバカじゃないのか…と、端から見たら思うかもしれませんが。でもたとえインターネット上だろうが何だろうが、趣味の話題で盛り上がれたし、何より己龍の良さを知るきっかけを、たくさんくれた人だったからさ…。

そのうちショックも薄まれば良いなぁ。

悲しいお知らせ

本日は、己龍のツアー一般発売初日でした。仕事の兼ね合いで、関西では京都公演しか行けないので、狙ってたのですが。

結論から言うと、チケット取れませんでしたーーー!!!orz

10時に販売開始→イープラにアクセス→繋がらない→繋がらない→これはもしかして、ヤバいパターンでは!?と言うことで、ぴあのチケットが買えるコンビニへ走る→予定枚数終了の文字→ローチケにアクセス→予定枚数終了→ようやくイープラに繋がる→以下略

この間、わずか15分の出来事…。
瞬殺でした。
大阪や神戸は残ってるので、おそらく公演の曜日が日曜だったからだと思われます。
でもね、金曜は行けないんだ…。

千秋楽行こうかなぁ……。

ところで、新曲のPVスポットが公開されました。かっっこいい!!
短い動画だったけど、歌詞に感動しました。参輝先生の書く詞は、本当に良いなぁ。

この命が尽き果てるまで、夢を さぁ歌いましょう

みたいな部分で、涙腺が…。

最初見た時、一瞬、マキシマム ザ ホルモンの「ぶっ生き返す」みたい!と思った。もちろん「ぶっ生き返す」も好き。かっこいい…なんてモンじゃない。ヤバい。

今日本屋に行ったら、鉱物・化石展なんてものをやってたから、入り浸ってしまった。
それからタワレコに行って、プラのアルバムと、TK(凛として時雨 というバンドの人)の、アルバムを買いました。

そんな1日でした。

昨夜は、「コメントを下さって、嬉しかったです」という旨を書きたかったのに、朝読み返して、戦慄…。「嬉しかったですね」になっていた。
沙彩さん、ちんぷんかんぷんなコメントを送りつけてしまい、申し訳ございませんでした…!
編集機能で訂正しました。

昨夜、DOGの「妄想日記」という歌の動画を見ました。併せて、原曲(シドのカバー曲)も聴いてみました。

なんて素敵な!!
シドのボーカルの方、「私」の気持ちの表現が、非常に秀逸です。

そして、ツイッターにて陰陽座の公式アカウントを見つけました。もうすぐ新曲が発売されるだって…!?
YouTubeにも、公式アカウントができてました。公式PVが上がっている!!
いやぁ、便利な世の中になったなぁ。

京都は今、雪が降っています。通りで寒いわけだ。
4月になって、桜が咲いてるのに雪も降るのが京都。
今年は夜桜の花見に行きたいなぁ。
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