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あー

今日の晩御飯


活動もしてないのに飯ばかり食ってたら…太る(((゜д゜;)))


きっと休み開けにはまん丸くなった鏡が居ます(笑


それにしても熱が下がると暇だヾ( ´ー`)


布団から出ちゃだめだから尚更暇(Θ_Θ)

零番隊絶体絶命

朝からいきなり呼び出された刹那は少し眠そうに目を擦りながら一番隊舎へ入った


「失礼します」


そこには総隊長と宏と黒子がいた


「せっちゃんやっときたね待ってたんだから」


と宏が刹那に飛びかかる

「まぁ時間的には間に合っているんだけど」

と黒子が言うと総隊長が話し始めた


「実は…零番隊の任を一時解こうと思うのじゃ」

それは突然すぎて3人は思わず口を開けたままだった


「なぜ今解かれるのですか?」


と刹那が問うと総隊長は

「四番隊舎に行けば理由がわかるじゃろうて」


とだけ言い残し解散を命じた


理由を知っているのは宏だけだった


宏はとりあえず納得できていない刹那を黒子と別れた後に連れていくことにした


「せっちゃん…びっくりしないでね?あと…これつけて」


「これを?」

手渡されたのは

マスク


それを付けると四番隊舎の救護室の扉が開かれた

そこには


「げほっ。ごほっ」

「へっくしゅん」

「あ゛ー」


と熱とクシャミとせきに苦しむ愁、光、学の姿があった


「私とこの3人でこの間現世任務についた時にどうやら現世の流行り病のウィルスを体に取り込んでしまったらしい」


と宏が言う


「不思議なのは宏がウィルスに蝕まれなかったことだな」


「教官

そこには灰もいた


「珍しくひかちゃんが病に倒れたときいたから様子を見にきたんだ」


「お前実は楽しんでるだろごほっごほっ」


と光が目を覚ます

「そんなことないよ☆」

灰は楽しそうである


「へちまっ


愁がクシャミをする

「愁さん大丈夫ですか?」


と刹那が愁の元へ駆け寄る


「でもなんで3人共寝込んでいるだけなのに警戒レベルSの病棟なの?」

と宏が問う

「確かにそうですわね」

刹那と宏の疑問に灰が答えた


「熱にやられると力の制御が出来なくて力だけが暴れ出す可能性があるからだ。特にひかちゃんなんかはどこに雷が落ちるかわからない。」


「「マジ(ですか)?」」



終わり

着々と

絆の台本のBGM決定しましたぁ〜


後はSE決めたらキャストを待つのみです(・ω・)/

因みに21日やるのは絆だけじゃないかもですよ?

皆さん覚悟しててねー(・ω・)/

頭ぱっぱらぱ〜

になりそうですよヾ( ´ー`)

16日はくかなちゃんの誕生日で思わずガンプラの「シャア専用ゲルググ」を調達して宅配で送りつけました(・ω・)/


喜んでくれたかしらん



本当に送ったりするから覚悟してねみんなww


あぁ
最近イベントやらCM収録やらで頭ぱっぱらぱ〜ですわヾ( ´ー`)

CMってのはクラスで作るやつで…オーディションまでしてキャスト決めたら4本くらい受かりまして(((゜д゜;)))


本人一番ビックリ(((゜д゜;)))


誰か僕に萌えをくだs(殴
げふっ…失礼しましたorz


「ご姉弟物語」ってアニメが今私のオススメなんでよかったら見てください
ちなみに浩史は出てないよ


P.S
宏…とある科学ハマったww

任務完了

できたぁぁぁぁぁ


若干色が原案とは違うかもだけど勘弁


画力もなけりゃ
コピックも色少ないの
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