そして、また巡り会う

みなさんこんばんみ

鏡でやんす


お久しぶりでございますなぁ

最近いろいろありましてついつい楽なツイッターにばかり住み着いちゃったもんで
更新が疎かにｗ


今日は特に何もない１日で宏たむとだら〜っと買い物しながらだら〜っと過ごしたよ(￣∀￣)


写真のは宏たむがうちにくれた紫のコークグラス


あれだよあれマックのLLセットのやつねホントは色選べないんだけど

鏡『色は選べないんですか？』

店員『申し訳ございません。色は選べないことになっております』

鏡『う〜そうなんですか』←すごいションボリ

宏『残念だったね鏡よしよし』

鏡『うん』←かなりションボリ

店員『…ちなみに何色が欲しかったんですか？＾＾これはピンクなんですけど』

鏡『えと、紫です』

店員『紫ですね^^』←紫に交換

鏡『ありがとうございます』

店員『いいえ^^』

宏『よかったね』


という具合に一芝居うって好きな色をゲットした私でした

いぇい←

涙は女の武器とはよく言ったものだ←←

明日はバイト頑張ります

うまく言葉にできなくて――――


ドサッ


「ん…んん？」

「お前…稲光か？」

『僕を殺しに来た刺客！』

いきなり現れた見知らぬ女

「うぅ…首が…」


「答えろ稲光！」


状況に困惑する光は怒りを露わにする


「いい加減にしねぇとぶった斬るぞ！女！！！！」



漆が一枚かんでいた

「漆！これはどういうことだ！」


「そっ、それは…」


そして普段言えない言葉が


「稲光はやらん！あいつは私のだ。」



「だめとかではないと思う。でも、結局はどっちのが強者なのかは…」


人の在り方は難しいね