スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

|ω・)ノ{やぁ

「なおや−−−−−−−−−−!!!それ離さないでーーーー!!!」

高みを目指して

「なおや!!よくやった!ホントよくやった!ありがとう!最高!!」

なりふり構わず

宏さんはニカッと笑った


「いえ!たまたまですから!」


と俺も笑ってみせる



「いやいや!運も実力の内ってね!」


信じるがままに


「はい!俺!頑張ります!もう!がむしゃらに!」



「うん!その調子!」




ニカッと笑う君の笑顔を大切にしたい・・・






次のテーマ(自分メモ)

●●

この想いは心にしまったままに

「あなたが好きでした」
伝えられないけれど伝わってしまう気持ち

大きすぎて

終わりのない愛




僕はあなたを殺すことしかできないから

僕を殺して

あなたを殺せないように
それくらい好き

死では消せない愛




君に惹かれた
それが敗因なら僕はちっとも悔しくない

だってそれが「好き」ということなのだから

想うって素敵だね

真実か妄想か

傲慢だけどそれが幸せな愛




変わらない何かなんて存在しない

でも変わらないものを求めた

いつまでも側にいて
あなたを見ていたかった
でも

どんなに願っても叶わぬ愛




使命とはなに?

なさねばならぬこととは?

あなたを見ていると
つい

構いたくなってしまう

あなたの優しさが痛い

でも

絶望しても革命はない愛

(次;ω;は)

ガラガラ音をたてる街

はじまりの場所が告げる嘘に

今も僕達は気付かずに


「今日は私とこい」

ざわざわ騒ぐ胸押さえ

とりあえず耳を貸してみたの

もうすぐ消えるはずの世界に


「カカシ。何しにきた」


「も〜いつもそうやってとぼけるんだから〜」

「カカシさんとお知り合いだったんですね!」

「あぁ。あいつは私に」








「光さん?」


「例えばお前を守るのが任務だとしても、かなわない敵に襲われた時・・・私は生き残るためにお前を見捨てるだろう」
くるくる狂う僕の歯車

直してまわす鍵はどこ

隙間にご注意

いたずらに言葉かわしながら

常時非常の出入り口が

もうすぐ開くはずの世界に


「逃げろ!」

「光さん!!」

「くっ!発火符か!」

がむしゃらに・・・にてお待ちしてます^^








前の記事へ 次の記事へ