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無題


話題:おはようございます。
昨日の拍手12個ありがとうございます。昨夜は寝相が相当悪かったらしく、毛布が変な位置にずれてた…。

それで中途覚醒してたのかなと。なんかスースーしてて。


生理近いのかもしれない…。なんとなく。
食欲急に戻ってるし、なんか怪しい。

調理室・神社・魑魅魍魎


話題:今日見た夢
なんかビミョーな悪夢…なのかな、ビミョーな夢を見た。
夢2つか3つ見たのですがどれもビミョーでした。



夢ひとつ目。学校の家庭科室っていうのか調理室?にいた。しかも夜中。深夜だと思う。
学校は中学校かなぁ。なんかそんな感じがした。

深夜、何か忘れ物を取りに学校に来た感じで友達と一緒に夜の調理室に忍びこんだ。
調理室は…というか学校が静まり返っているのだが(深夜だから当たり前か)、ひたひたと何かの気配がする。調理室が。


調理室のどこを見ても何かいる気配はない。月明かりのおかげで難なく忘れ物は見つかったが、帰りが怖かった。
調理室の机の戸棚のひとつがいきなりガラッと開き→テケテケみたいな妖怪が笑いながら出てきたのだ。

ふたりはギャーっと叫びながら猛ダッシュで学校を後にした。めちゃめちゃ怖かった。
この学校、何かいるって噂はあったけど本当だったんだ…ってふたりはガクブルしてた。



夢2つ目。どこかの観光地に旅行に来ている。ものすごく風情のある観光地。季節は春か…?
ひなびた温泉地っぽい雰囲気と近くに前衛的な現代美術館があるせいか、独特な雰囲気だった。


その街のお土産屋さんで、ものすごく気になるものがあった。桜のラベルのお酒だ。

瓶のサイズからするに日本酒。そのラベルにはお酒の名前が一切書かれていなくて桜の貼り絵風のイラストと、後ろ姿の着物姿の女性のイラストが書かれている。背景は抽象画のような感じ。

ラベルの種類は何種類かあるらしく(ざっと5種類くらい見た)、前衛的なデザインの桜のラベルもあったが→桜と後ろ姿の着物の女性は共通していた。


その桜のラベルのイラストを描いた画家が、近くの現代美術館で個展を開いていると聞き(個展のポスターがあった)→現代美術館へと行った。
美術館はこぢんまりとしていたが、その画家の作品はどれも独特な雰囲気でなんか引き込まれてしまっていた。

順路の最後に、あの桜のラベルのイラストのひとつが展示されていた。
巨大な作品で見上げるほど。桜の絵なのに不思議な気持ちになった。背景が抽象画になっているせいなのか、なんか視界がぐにゃぐにゃする。



夢3つ目。深夜の神社が出てきた。
神社の近くには無数の水路が張り巡らせている。水路の側には住宅地が広がっている。

神社の境内はめちゃめちゃ広い。どんだけ広いかわからないが、とにかく広くて大きな立派な神社。
風が強いのか、境内の樹木がわさわさざわざわと音を立てていた。風のせいで樹木の木の実は落ちてしまっていた。

風の音がごうごうとしている。深夜なこともあり、灯りは境内側の街灯と月明かりのみ。
風の音がするわりには神社の境内ということもあってか、空気が張りつめていた。凜とした空気というか、そんな感じ。


本殿の近くに何やらしめ縄で封印された石(岩?)がある。何者かがしめ縄を力づくで切り、封印を解いてしまったようだ。
岩から魑魅魍魎が湧き出で百鬼夜行と化した境内。神社脇に住んでいる宮司が慌てふためきながら「大変じゃー!」と出てきておろおろしている。

百鬼夜行はどこへ向かうのかわからないが、山の方向へ向かっていた。


本殿横で仮面の女が待機していたが、それはちょいちょい夢に出てくる鼎(かなえ)さんだった。しかもひとり。
魑魅魍魎が湧き出るかもしれないと本部から任命を受けて、単独任務についてたらしい。

鼎は棒のようなものを構え、宮司に言った。「ここは私が抑えます。逃げて下さい」
構えたものは槍だった。槍にしてはちょっと形状が変わっている。片鎌槍っぽい。あれでどうやって戦う?封じるのか。


鼎さんは何やら槍を使い、上空に円陣?魔方陣?のようなものを出現させた。
魔方陣のようなものは同じものが地面にもある。


遅れて高校生のハルト?ハルキ?も神社にやってきた。本部に援軍要請されたらしい。

鼎はハルト?に封印の術式が完成するまでに時間稼ぎしろと伝えた。それとこれは深夜の長期戦になるかもしれないと。
ハルト?は刀を抜くとバシバシ魑魅魍魎をぶった斬りまくっていたが、終わりが見えない。百鬼夜行は延々と続いているのか、ハルト?と鼎の戦いは消耗戦となった。

術式完成まで残りわずかとなったところで鼎がいきなり膝をついた。
「鼎さん!?」ハルト?は心配する。
「長期戦は向いていないんだったな…この体じゃあなぁ。体力限界近いが術式はなにがなんでも完成させる」というと鼎はかなり辛そうにしていた。
息が上がっているのか?ぜえぜえ言っているようにも見える。

ハルト?は鼎を気にしながらも魑魅魍魎とひたすら戦っていた。
「鼎さん、無理しないでよ!」
鼎は残りの体力を使い、術式を完成させた。…と同時に鼎は倒れこんだ。術式のおかげで魑魅魍魎は封印されたがハルト?は鼎が心配で駆け寄る。

「鼎さん!」
ハルト?はとっさに鼎の脈を測った。脈はある。過去に鼎からの伝言で「仮面は人前で絶対に外すな」と言われていたハルト?は仮面を外さずに鼎を状態を把握していた。
どうやら気を失っただけらしい。息はしている。良かった。


ハルト?は本部に直属の救護隊を要請→救護隊は鼎さんを直属の病院へと搬送した。
あの様子だと鼎さん、相当疲弊ってか、戦闘でダメージ受けてるんじゃ…?と。

それに研究室長が言ってたが、鼎はある事件?がきっかけで体への負荷の問題で短時間しか戦えないとかどこかで聞いた。長くても連続15分が限界らしい。
なのに無理して連続1時間以上戦っていた。戦闘が終わったのは約2時間後。鼎が心配すぎる。



久しぶりに夢に仮面の女こと鼎さんが出てきたが、なんかビミョーに以前よりも話が進んでる気がする…。

…てか、設定追加されてるのか?短時間しか戦えないとか。「人前では仮面を外さない(外せない?)」とか。
鼎さんの過去に何かしらあった部分はまだ夢には出てきてない。そのうち出てきそう。

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