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トド・お伊勢参り・1話相当の話?

話題:今日見た夢
夢を3つ見たのですが、2つが意味不明だった。


夢ひとつ目。生け簀みたいな浅いプールになぜかトドがいる。トドとアシカとアザラシが1頭ずついた。
アザラシは小さいアザラシだったからワモンアザラシかな?わからないけど。
浅いプールは直接水族館の深いプールに直結していて。それだけ。



夢2つ目。めちゃめちゃアニメな夢だった。カードゲームアニメに出てきそうなキャラ達がなぜか江戸時代にいて、カードゲームしながら伊勢神宮を目指していた。
キャラ達の髪型が奇抜だったのだが。遊戯王的な感じ。

カオスなやじさんきたさんかな?なぜにカードゲームでバトルしながらお伊勢参り?



夢3つ目。特撮ベースのvs怪人組織の夢。ストーリー序盤がなかなか夢に出てこなかったのだが、ようやく出た。

序盤の序盤部分は忘れたが(大事な部分じゃん!)、何かの式典会場に突如怪人が出現(幹部クラスふたりもいたが顔を見せただけ)→vs怪人組織出撃→戦闘員達は一般人を避難させつつも応戦→そこに鼎(かなえ)も出撃みたいな流れになってた。
その一般人の中に高校生の晴斗(はると)もいた。


鼎は的確に怪人に攻撃を加えていく。戦闘序盤は鼎が優勢だった。
室長はオペレーターに鼎が武器を構えたらタイマーセットしろと伝えていた。鼎の連続戦闘時間は約15分。=制限時間15分。

怪人は意外に強く、鼎は時々苦戦を強いられていた。
vs怪人用の銃で応戦してもあまりダメージを与えられていない。敵の装甲が厚いのか!?
他の戦闘員達も銃で応戦するも、あまり効いていない。


鼎は通信で室長に聞いた。
「残り時間はあと何分だ!?」
「残り10分切った。倒せるか?」
「ちょっと厳しいかもしれません」
鼎は徐々に体力の限界を感じ始めたのか、息切れを起こすようになっていた。動きも鈍くなっている。室長は焦りながらもモニター越しに鼎に呼び掛ける。いつの間にか残り時間は3分を切っていた。
「残り時間3分切った。鼎、いいから撤収しろ!」
鼎は力ない声で言う。
「目の前にいる一般人を放ってはおけません」
「鼎、これは命令だ!撤収しろ!お前…それ以上戦ったら下手したら死ぬぞ!!」


残り時間2分を切った。鼎は膝をつき、その場から動けなくなった。かなり息を切らしている。時々咳こんでもいる。鼎は戦闘不能状態になった。
鼎が動けなくなったと同時に、鼎の手から離れた刀が床を滑るようにすうーっと晴斗の元へと行ったように見えた。たまたまか?鼎の刀は晴斗の足元にコツンと当たった。

晴斗は鼎の刀を拾った。刀は重い。
鼎は途切れとぎれに晴斗に話かけた。
「そこの少年…私の刀を使え。お前ならあいつ(怪人)を倒せるはずだ」
鼎は気絶しかけている。かろうじて会話が出来る状態だったが、危ない状態にはかわりない。

晴斗は鼎の刀を持ち、怪人に向けて構えた。突如刀の刀身が赤く眩しく光った。
…と同時に刀が急に軽くなった。一体この刀はなんなんだ…?


晴斗はわけもわからないままに怪人を斬りつけていた。刀の刀身は赤いまま。
身体能力が上がったのかはわからないが、怪人に優勢な状態で倒すことが出来た。とどめを刺された怪人は最後、爆散した。


戦闘後、刀は光を失い元の重い刀になっていた。
晴斗は鼎に刀を返した。正直、この人(鼎)になんと言っていいのかわからないでいる。

鼎は救護隊になんとか支えられながらも歩いて撤収しているところだった。なんとか動けたらしい。
鼎は仮面をしていて表情がわからないとはいえ、かなり辛そうに見える。かなり体力を消耗していたようだった。
鼎は一般人に緊急事態とはいえ、自分の武器を使わせたことがかなり引っ掛かっていたらしい。これで良かったのか?


鼎はギリギリ制限時間内に戦闘をやめたので最悪な事態は回避された。モニター越しに室長とオペレーターはヒヤヒヤしていた。
「鼎…なんであいつは無茶するんだよ…毎回だけども」


あの人、大丈夫なのかな…?晴斗はもやもやしながらもその場を後にした。

あの美男美女(怪人幹部クラス)は一体何者でなぜ怪人は人間を襲うのか。
なぜあの人(鼎)は仮面を着けているんだ…?とか疑問しか残らなかった。



人間態が美男美女の幹部クラスの怪人のモデルはオルテカとアギレラぽかったです。


2話相当部分で晴斗がvs怪人組織入りをするかしないかになるんですね、はい。
完全に巻き込まれ系主人公だ…。

そこでまともに鼎や室長と会話する展開になるのは目に見えてる。

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