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食欲不振


話題:おはようございます。
昨日の拍手6個ありがとうございます。昨日相当病んでたのか、今朝はご飯全然食べられませんでした。
完全に病み期に入ってしまったかもしれない…。ただでさえ季節の変わり目は病みやすいのに。

昼はまあまあ食べれると思うけど、メンタル病んでて食欲不振に陥ってる…。


あと、人間不信がひどくなった。昨日、あんだけボロクソに言われたら精神的なダメージが…。

精神的なもので朝からお腹が痛いです。
昔からメンタル弱るとお腹に来るタイプでした。辛い。



昨夜はノートに夢日記ベースの脳内設定をアウトプットするやつをある程度、書いてから寝た。
少しはすっきりしましたが、年表までは行けなかった。

頭の中にはざっくりと、事のあらましの時系列が決まってきてんだけどね。
話の前半はなんとなく決まってきたかなぁ。特撮ベースなせいか、前半・後半で考えてしまってるよ。



また変なところがリアルな夢を見ました。これ絶対、脳内設定が夢に可視化されてるとしか思えない。アウトプットしてからリアルさが増し増しになるの、なんなの…?
戦闘シーンがあまりにも生々しすぎてヤバかった。

食が進まない


話題:メンタル
2日連続ごちゃごちゃ言われるとメンタルが弱るのですが…。今日も晩飯が不味かった…。食欲出ない。

なんか鬱入ってんなー。



晩ごはん食べてる時に現実逃避にしていた、脳内設定のやつがいきなり降りてきたのでご飯食べてからノートに一気にメモしまくった。その時メモれないの、もやもやする。
このままオリジナル小説でも書くんじゃねぇかってくらいには、だんだん設定が固まってきてる。

現実逃避がなんかすごいことになってきた…。夢日記がベースなせいか、描写がリアルすぎるのが難点ですが。
夢の中に脳内設定が入り込んだパターンが多すぎて、わけわかんなくなってきてる。夢に可視化しているからまぁ…。



メンタルが不安定な時に限って、逆に現実逃避が著しいくなるのはなぜなのか…。相当、きてんだろうなぁー…。

それにしてもやる気が出ない。無理は絶対にしない。
メンタル弱っている時は。



もうちょいノートに設定書き殴ってみようと思う。
ざっくりとした年表とかも加えて。


それにしても…鬱だ。今日は完全にダメ人間でごめんなさい状態です。詳しいことは書かないけど、自己嫌悪がひどくてひどくて。ちょっと泣いた。

前に比べたら、そんなこと別に書かなくてもいいだろ的なことまで徐々に記事に書くようになってた…。どんな心境の変化だ。
もやもやして不完全燃焼になるのがなんか嫌だから、いっそ誰得でもいいから書いたれ的なあれかもしれない。

無題


話題:おはようございます。
昨日の拍手14個ありがとうございます。昨日は強風で正直、怖かったです。
昨日に続き、今朝もクソ親父に小言を言われて鬱になってます。季節の変わり目にこれはキツい…!


昨日のご飯は食欲ないのもあってか、美味しくなかった…。今朝も朝ごはん、気まずかったし不味かった。

精神的なもんなのはわかってる。食が進まない。



また今日もノートにアウトプットするかもです。
意外と気分転換になることに気づきましたが、字が汚いのですげー読みにくい…。メモだから…そこはまぁ。

世界観や敵の目的・悪の組織名があやふやだ。
…てか、主人公や鼎が所属するvs怪人組織の名前が浮かばない。フェニックスやゼクト的なやつ。
vs怪人組織、本部と支部の設定はなんとなくあるが支部の出番ってあるのか?…ってなってる。支部にも戦闘員はいるにはいるけど。

なんだろう、この複雑な感じは

話題:今日見た夢
昨日夢日記ベース(特撮ベース)の脳内設定をノートにアウトプットした影響なのか、バーンとダイレクトに夢に出てきた。
よく見る特撮ベースのvs怪人組織の夢です。時系列は…特撮でいう前半かな?



晴斗(はると)がvs怪人組織に契約してからの話っぽい。


まだ右も左もわからない高校生の晴斗に研究室長の宇崎(うざき)は色々と本部の戦艦の装備を案内したり、内部施設を紹介・vs怪人組織の目的やら何やらを教えていた。
晴斗は素人なので、宇崎も高校生相手にわかりやすく教えている。

艦内の案内を終えて司令室に戻ったふたり。研究室長の宇崎は「実質・僕は司令官的な役割もあるとかなんとかで大変なんだよ〜」とか軽く言ってた。
晴斗は「ここに仮面の女の人っていませんでしたっけ?」とかさらっと聞いてみた。宇崎は「あぁ、鼎(かなえ)の事かな」とあっさり返す。
あの仮面の女の人、鼎っていうんだ…。

前回の戦い(1話相当)からあまり日にちが経ってないんで(3日後くらい)、鼎は今休んでいるよと晴斗に伝えた。そして今、鼎は出撃出来ない状態にあるという。
「まだ彼女に関しては詳しくは話せないけど、鼎には色々と事情があるからね〜。そのうちゆっくりと話すよ。確実に言えるのは鼎相手に話する時は言動に気をつけてね」


それからさらに5日後くらい経った。
晴斗は素人なりに艦内で宇崎が作ったvs怪人向けの実戦向けのプログラムをこなすまでにはそこそこ成長してた。高校生だから飲み込みが早い。
それに戦闘のセンスがあるらしく、武器庫に唯一残されていた刀をそこそこ使いこなすまでには行けるようにまで進歩。

まあまあ慣れてきた頃に、晴斗は鼎とようやく会話する機会が出来た。
晴斗はあの時(1話相当)、緊急とはいえ勝手に鼎さんの武器を使ってしまった件でなんて言っていいのかわからなかったと吐露した。

鼎は「私も正直悩んでいた。使わせていいのかと…」と漏らす。
鼎は仮面を着けている。表情が一切わからないが故に、晴斗は戸惑いを見せていた。どうしたら。
室長の宇崎さんが言ってたがしばらくしたら鼎には慣れるとは思うが、本人を前にするとなんか…なんだろう。緊張する。

晴斗は悪気はないが思わず言ってしまった。
「どうして鼎さんは顔を隠しているんですか?なんで…。何を考えているかわからないよ…」
鼎は冷静沈着な性格だが、感情を露にした。
「晴斗と言ったか…。お前にはわからない。私だって…自ら望んでこうなったわけではないのに。まだ詳しくは話せないのだが」鼎さんの声がわずかに震えていた。


しばしの沈黙。気まずい空気が流れた。
しばらくしてから鼎はポツリと言った。
「しばらくひとりにさせてもらえないか」
鼎は部屋を出て言った。背中がどこか寂しそうに見えた。


この様子を宇崎は陰から見ていた。宇崎はあちゃーという反応を晴斗にわざとらしく見せた。
「もしかして俺…ヤバいこと言いました!?」
晴斗は気づいたが後の祭りだった。
「晴斗〜。今頃鼎はものすごく傷ついてるぞ〜。泣いてるかもな〜。
あいつはああ見えても繊細なんだ。特に過去にあった怪人事件絡みのことになると敏感でね。彼女、事件の被害者だから」

晴斗は鼎を探しに行こうとしたが制止された。
「今はやめた方がいい。でも必ず謝りに行ってこい。必ずだ」


鼎はひとり、人の出入りがほとんどないような部屋にいた。部屋は小会議室とあるが、実質倉庫みたいになっている。
そこに鼎の顔見知り・友人ともとれる同僚の彩音(あやね)が心配してきて入ってきた。彩音は隊員だが、救護隊員でもあるため鼎の事情は知っている。もちろん、素顔も知っている。

彩音に声をかけられた鼎は、声を震わせながら何かを言おうとしていた。彩音は察した。
「鼎、晴斗くんは悪気があって言ったわけじゃないよ。そのうち鼎の事情もわかってもらえるから。今、泣きたかったら泣きなよ。ここなら誰も入ってこないからさ」
彩音は鼎にあやすようにして、優しくよしよししてあげた。

鼎は泣いているのか、嗚咽を漏らした。鼎はずっと我慢していたようにも見えた。
彩音は仮面、ちょっと外そうかと声をかけた。涙で大事な仮面をびちょびちょにするわけには行かないでしょうと。戦闘で割れるのは仕方ないにしろ。


彩音は優しく仮面を外してあげた。鼎の素顔はアングルのせいか、見えない。部屋が薄暗いせいもある。
そして面の内側を丁寧にふいている。そして元の状態に優しく戻してあげた。
「これは鼎の身体の一部なんだから…ね」


晴斗はその2日後にいきなり鼎に謝りにきた。しかも土下座で。
鼎はまだ晴斗とはわだかまりがあるにしろ、許した。

晴斗もまだこの状況に慣れてない。仕方ないところはある。



脳内設定アウトプットしたら、夢の描写がさらに生々しくなったの…なんなの?なんなの?(大事なことなので2回言いました)


特に鼎が嗚咽を漏らすところ、なんだか複雑すぎて…。ずっと我慢してきたのかなぁとか。
感情をあまり出さないのは、事件の影響なのかな…とか。
vs怪人組織に入る以前の鼎さん(事件後)はさらに暗い感じになってるんで、エグいです。あることをきっかけに組織に所属するのだが…。


まさかの鼎の設定深堀りな夢だったが、なんかちょっと来るものが…。ちょっとキツい。
アウトプットした内容に鼎は意外と繊細なところがあるとは書いてたんだが、このパターンで来るとは思わなかった。


「人は見た目だけでは判断してはいけませんよ」的な夢すぎる…。

vs怪人組織で鼎に関するサポートが手厚いのは、鼎が事件の影響を受けている&事件で受けた火傷の後遺症もあるため。だから隊員兼救護隊員の彩音が鼎に親身になったりしてる。
被害者の心のケアをしないといかんでしょ的な。

アウトプットしてみたら

話題:どうでもいい話
これ誰が得するんだ的な話になりますが。えー、さっきまでノートにメモがてらに特撮ベースの夢日記をベースにした脳内設定・メインキャラふたり(&研究室長)を試しにアウトプットしてみたら→予想通りに一部がハードな感じになりました。世界観とかはおいおいやるかもわからん。

特撮ベースだが、思いっきり深夜向けじゃねぇかと。



ノートを読み返したら、鼎さんの設定だけがなんかキツかった。
予想通り、鼎さんだけえらいことになってた。どっちが主人公なんだよ状態。

過去からしてハード。鼎の年齢を過去の怪人事件から遡って計算したら→思ってたよりも設定が若かったのが意外すぎて。20代前半でした。
てっきり20代後半かと思い込んでたが、仮面補正で年齢が気にならないのが強い…。
鼎さんは仮面キャラ故に見た目年齢不詳な人だから…まぁ……。しかも冷静沈着だから余計になー。感情をあまり出さない人物故に落ち着いてる…的な?

なんで鼎の連続戦闘時間に制限があるのとかも、辻褄合わせたらさらにハードになってもうたよ。
これは過去の夢日記にまんま書いてるが。「なんだか悲しいよ」ってタイトルの記事前後の夢日記にさらっと書いてた気がする。


これ、何の影響なんだろ…。過去に見た何かの作品の影響かなー…思い当たらない。
…てか、本当に影響受けやすいなぁ…自分。影響受けすぎて。

アウトプットしたら、そこそこ頭がすっきりしました。
現実逃避に妄想に走った結果がこれかよ!どんだけストレス溜めてんだよ!自分よ!


仮面ライダーの書籍はある程度持っているので、それ見てたらさらにわからなくなってきたー。
これで主人公が変身したら、ライダーっぽくなるのかなー?…とか想像してる。


脳内設定では変身しないから牙狼っぽくなってるなー…なんとなく。あっちは最後に必殺技的な意味合いで変身するじゃんて。

ものすごくどうでもいい話すぎました。誰が得するんだ、こんな話。



そういえば仮面ライダーデモンズって、変身者が決まってないライダーだよなぁー。
ヒロミ→オルテカ→狩崎とまぁ〜幅広い。ベイルのベルトってデモンズドライバーだったっけ?

久しぶりに変身者が決まっていない仮面ライダーを見た気がする。



さらっとライダーの話も後半に書いたんで、この記事は特撮カテゴリーにしときます。

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