フギュ(;_;)

のろのろ穏やかな時
なんて暢気な事が言ってられなくなった。
あれを昼寝のつもりのベッドで書いたんですけど。
何をどうした弾みか、体がそのまま横滑りして、
あれから直ぐ後、腰からドサッと床に落ちちゃったんです。
高さは50cmくらいかな?
一番衝撃が強かったのは右の腰とお尻の境辺り。
暫くはその振動の余波か、肝臓辺りに圧迫感と鈍痛。
頭や背骨を直撃せずに済んだのは、僅かでも反射神経が働いたお陰ね。
数年先ならそれも危ういでしょう。
今回は笑いの種で収まったけど。

のろのろ穏やかな時

昨日までを想うと、気温と湿度が下がった分、とても過ごし易い昼下がりです。
冷房の効いた部屋と何もない部屋とを些細な用事で行き来するからか、
寛いだキャミワンピから剥き出しの腕は汗知らず。
何も予定を入れていない事もあって、信じられないほど穏やかに時が流れています。
明日も明後日もこんな時の流れなら良いのにね。

森のコンビニじゃないもんね

一月に店名も新たにリニューアルオープンした近所のコンビニ。
檜とマギーの全盲だけでは何となく入り辛いまま、半年が過ぎました。
別に意地悪されたり邪魔にされた訳じゃありませんけど。
いや、「こいつらは面倒だな」とは内心思われてるかも。
前からいる店員さんにはお手伝いを頼み易いんですけど、
店名変わってからの新しい若者店員さんにはちょっと。

でも、繁盛してるみたいですよ。
檜が買い物に訪れた時、駐車場はいっぱいで、ドアを見つけるのに苦労したし、
店には運良く、檜には運悪く、店員さん達は忙しかった。
だから、「いらっしゃいませ」の声もなかった。
暫く店の隅で待っていたけど、檜は収穫無しで帰って来ました。

マギーだったら、「こんばんは」とでかい声で挨拶して、
「手が空いたらお願いします。 何時間でも待ってますよ」
なんて、ちょっぴり皮肉言って、大阪のおばちゃんしてたかも :p
童話の花束
の何処かにある筈の「森のコンビニ」の様には行かないね。
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