緑の館―;)☆ミ愛千パーセントの日々

昨日の夕食は友達とファミレスで。
彼女は味噌鯖定食を注文。
鯖の骨はどうなってるか尋ねた彼女に、ウェイトレスさん。
「食べた事ないので解りません。　訊いて来ます」
流石に彼女は、それは良いと応えていました。
「自分の店のだから食べとけよ」
って、後で小声で言ってはいたけどね。
ウェイトレスさん、正直で良いじゃないの。
結局、鯖は骨が抜いてあったの。
そう言えば、先日行った定食屋さんでもそうだったね。

一昨日に書き忘れた事を。

帰りの新幹線。
新大阪から京都までのわずか15分、
やっぱりしっかり居眠りしていました。

とあるＭＬのオフ会だったの。
いつものメンバー+初めての人…。
その初めての人が、マギーの年齢を知って驚いていたんだって。
テーブルが離れてて、彼女とは直接話してないけど。
マギーは妖精年齢三百歳よ。
マギーとはそりが合わない女性の噂もちらりと出た。
今更嫌な思いしたくないから、知らんふり。
やっぱり真実は一つに従って良かったとだけ言うわね。

じゃ、まもなく在来線に乗り換えるから、ここで。
檜、泉州土産買ってあるからね。

考えてみたらいつもそうね。
花冷えって言うのか、四月一日前後に寒の戻りが来るね。
一昨日オフ会で大阪に行った時、その数日前が暖かかったからでしょうけど、
朝の電車には扇風機が回ってて、ドアの開閉の度に風は冷たくて、
乗客達は花粉症か風邪か、あちこちで鼻をすすったりくしゃみしたり。

て事で、電車と視覚障害者ネタを無理矢理。
駅員さんに誘導して貰って電車の乗り換えなどするんだけど、
階段かエスカレーターか、はたまたエレベーターか、大抵訊かれる。
乗せてくれる時も、希望の車両はあるかと訊かれる。
降りる駅でも誘導をお願いするから、
全てそちらの都合で良いってマギーはいつも応える。
上記の質問は視覚障害者誘導のルールかマニュアルなのか、訊いてみた。
ルールでもマニュアルでもどちらでもないけど、
選択肢を先に与えられなかった事で立腹する視覚障害者がたまにいるって答え。
訊かれる前に希望を自分から伝えれば良いだけの話だと思うけどな。
あなたのその言動が他の視覚障害者に響くのよ。
どうせなら気持ち良く誘導してもらいませんか？
健常者が喜んで助けたくなる森の一本の樹になりませんか？