一月に店名も新たにリニューアルオープンした近所のコンビニ。
檜とマギーの全盲だけでは何となく入り辛いまま、半年が過ぎました。
別に意地悪されたり邪魔にされた訳じゃありませんけど。
いや、「こいつらは面倒だな」とは内心思われてるかも。
前からいる店員さんにはお手伝いを頼み易いんですけど、
店名変わってからの新しい若者店員さんにはちょっと。

でも、繁盛してるみたいですよ。
檜が買い物に訪れた時、駐車場はいっぱいで、ドアを見つけるのに苦労したし、
店には運良く、檜には運悪く、店員さん達は忙しかった。
だから、「いらっしゃいませ」の声もなかった。
暫く店の隅で待っていたけど、檜は収穫無しで帰って来ました。

マギーだったら、「こんばんは」とでかい声で挨拶して、
「手が空いたらお願いします。 何時間でも待ってますよ」
なんて、ちょっぴり皮肉言って、大阪のおばちゃんしてたかも :p
童話の花束
の何処かにある筈の「森のコンビニ」の様には行かないね。