今日もまた、こんな時間にここに来ました。
夜中に何度もトイレに起きています。
この繰り返し、最近は嫌でもありません。
すぐまた寝てしまうこともあるし、読書で朝を迎えることもあるし。
ふと思い立って可愛い少女小説にのめり込むことも。

空想は良いですよ。
現実から逃避してるだけだと言う意見もあるでしょうけど。
実際にはなれないマギーが、小説の中でそれをやり、
住んでみたい家に暮らせるんですもの。

小さい頃から夢に見ていたことも実際しています。
音声携帯で色着きブログを書いたり、仲間と音楽活動したり。
これはでも、マギーの力ではありません。
マギーを支えてくれる人達、それを許してくれる檜のお陰です。