2時くらいまでリビングでエアコンの温風の中にいた所為か、寝室が想ったより暖かい。
勿論、ベッドの中は万全の寒さ対策を施してあるけれど。

ここに来る前、久しぶりに廊下の音声体重計に乗ってみました。
当てにならないと言う意見もあるけれど、体内年齢が実年齢より15歳も若く、
体内脂肪率は6・5、耐水分立(この字?)は49・5でした。
いくら水分を取っても、これまでは46〜47だったのに。
推定骨量も2・2で、少ないと言われませんでした。
整形で処方される薬や半年に1回撃つ骨の注射が利いているんでしょうか?

全国が最強寒波に包まれた数日は足腰がつらく、左下腿が痙攣したけれど、
前より痛みは減っているし、長い時間歩ける様になりました。
腰の安定感がないのと、左足指の痺れ、手指から物が落ち安いのが気になるけれど。
これは年齢の所為でしょう。
と言うことにして置きましょう。