5月15日はエコーじゃなくてCT検査でした。
檜もマギーも聞き違いしていたんですね。

造影剤を入れて15分強。
補聴器を外さなくて良かったのでマギーには助かりました。
足腰の都合で同じ姿勢を保たなければならなかったのが辛かったくらいでしたね。
検査が終わって、ベッドに起き上がって、細かい注意を受けました。
少しでも異変を感じたら救急車で来るようにって。

ベッドから降りる時、検査技師が靴を履かせてくれようとしたのでやんわりお断りしました。
それほど視覚障害者は厄介だと気遣わせているのでしょうか?