以前、献血車が我が家の玄関にやって来た夢を見た檜。
採血する男性の声がまるで蚊の羽音の様だったって笑わせてくれたけど。
今回の夢はそれ以上に面白かった。
盲導犬を持ちたいと願いながら、事情でそうは行かない彼が、
夢の中では盲導犬と暮らしていた。
そしてその盲導犬から、人間の言葉で、
ちゃんと食べさせて貰えないから引退しますと言い渡されたそうな。
生来、動物大好きな檜。
もし盲導犬を持ったら、餌を与えすぎて、ペットにしてしまうかも。
実は、檜が自身に課しているダイエットへのストレスでは?