ポンコツジャーナル

00：湯浅 大

1軍のバックアップとして存在感が増してきてると思います。

守備に関しては安心して見れるので、あとはバッティングですね。

次世代のショート候補(守備寄り)です。

初ホームランおめでとう！

0：増田 大輝

俊足でブレイクした足のスペシャリストも最近は不調です。

ケガと相手バッテリーの警戒もあり、盗塁が決まらない事が増えてきました。

這い上がってきたキャリアも含めて応援したくなる選手なんですけどね。

どうも最近の背番号0はケガが多い気がするなぁ。

2：吉川 尚輝

腰痛めたり骨折したり毎年不安になりますけど、他のセカンドは考えられません。

山田とか菊池とかの調子を考えたら今年はベストナインかな。

来年はGGと野手タイトルの獲得を期待したいです。

5：中島 宏之

右の代打として試合終盤の切り札となっているベテラン

2000本安打まで100本を切ってますが、年齢とポジションの関係で厳しいかも。。。

それでも何とか達成してほしいなぁ。

6：坂本 勇人

もう既に球史に名を残しているリビングレジェンド

ずっとショートを守り続けているキャプテンも少しお疲れでお休みが増えました。

けど、やっぱり球場で坂本見たいのよ、スーパースターなんだもの。

2000本安打の試合を現地で見れたのはちょっとした自慢です。

8：丸 佳浩

FA移籍してからも毎年安定した成績の丸さん。

タフで離脱しないし、もう丸がいない打線は考えられません。

来年も1年フルでの活躍を期待します。

9：松原 聖弥

育成から支配下を勝ち取り、亀井コーチの番号を引き継いだ期待の選手

今年はやるぞ！と期待していましたが結果は残念でした。

故障してるんじゃないですか？それとも背番号の重圧ですか？

個人的には松本コーチの31が似合っていたので戻してもいい気はします。

でも、亀井コーチからも期待されてるんだから奮起してください。

「聖弥、あんたは天才だから、もうちょっとだけ頭使っていけよ」

10：中田 翔

去年は借りてきた猫のようでしたが、今年は違いました。

8月に4番になってからは打線のつながりも増えたように感じます。

やっぱり4番を張る人ってのは特別なのかもしれません。

13：梶谷 隆幸(今シーズン出場なし)

移籍2年目は出場なしという結果で終わってしまいました。

試合出れば活躍出来る選手だけに。フルで出れないってのは厳しいですね。

なんとかケガと折り合いをつけて、併用でもいいので試合出てほしいです。

22：小林 誠司
チームが勝てなくなると決まって捕手が非難されます。
ただその非難に対して、僕はフェアじゃないと思ってます。
巨人の投手で要求通りに投げられる選手がどれだけいますか？
外角の低めに構えて、真ん中に投げたら捕手のせいでか？
打撃で取り返す阿部慎之助が比較対象だから、文句言ってるんでしょうけど
今グラウンドに立っている選手を応援しましょうよ。