夕べお風呂を上がって、ぬくぬくのまま一眠りしたまでは良かったけれど、
余りの冷えの所為か病気の所為か、夜中に気分が悪くなった。
仕事始めで申し訳なかったけど、作業所で迷惑掛けても困るし、休ませて貰った。
檜にも心配掛けました。
彼も休んでくれたんです。

こんな時は当然、何をしてもしんどいだけね。
TVは面白くないし、耳が聞こえにくいし。
マギーに気を遣い過ぎて、檜も少し暗い。
マギーに引っ張られちゃだめよ、檜。
いえいえ、マギーが檜をひっぱっちゃ駄目、駄目。
さ、明日は大きな声で檜を叱り飛ばすくらい、元気なマギーになろう。
たとえそれが演技でも、その演技はやがて本物になる。
ずっとマギーはそうして生きて来たじゃない?
また、楽しいマギーを見せるわね。