贅沢だけど

朝露が香り立つのが大好きで、8時くらいまで窓全開にしていたけど。
9時を過ぎると流石に耐えられなくて、このリビングを冷房しました。
これを書き終わったら、暑がり檜が殆ど一日着けっぱなしの寝室で、
読書と少女小説の続きを書くのとTVタイムにしましょう。
こんな贅沢していて良いんでしょうか。
今日は40℃だから堪忍してね。

7時くらいに初ゼミの声聞きました。
弱々しい熊蝉でした。
数日したら数も増え、うるさくなるんでしょうね。

紫露草

茉ちゃんが東京から持って来て植えてくれた紫露草。
いつもこの時期にひっそりと咲いて、ひっそりと散って。
それを毎年繰り返してマギーを満足させてくれていたのに。
今年はもっと立派になって、近所の人もヘルパーさんも綺麗だと言ってくれたのに。
昨日、ブーゲンビリアが、それが根こそぎ亡くなっているのに気付きました。
近所の人は、マギーが誰かに頼んで整理したのかと思っていたそうです。

花泥棒に悪い人はいないと言うけれど、欲しければ一言声掛けて欲しかったな。
それだけ檜もマギーも声掛けにくいのかな。
外の物音に、マギーの方から話し掛けるべきなんでしょうね。

近所の人が、園芸店で見つけたら買ってあげると言いました。
隠元も同じことを言ってくれています。
皆さん、有り難う。
何より、紫露草を東京から持って来て植えてくれた茉ちゃん、ごめんね。
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