これ書いたのは14時7分。
朝から市役所にいます。
檜の自立支援更新の面接を午前中に済ませて、
役所近くの喫茶店で昼食。
面接は相変わらず、通り一遍の質問と応答。
それでも、調査員がこちらにとても気を遣っているのが声から解る。
寧ろ気の毒なくらいだ。
夏のマギーの面接の時は楽しかったね。
今は13時からの為に、7階にいます。
ゆったり、マギーには大き過ぎる布貼り椅子で寛いでいます。
市職員に案内された喫茶店。
近いとは言え、数カ所角を曲がったような。
檜は帰り道をちゃんと憶えていた。
体が憶えるんだね。
檜の帰巣本能か?
檜をかなり見直したよ。
役所での午後の体験、無事終了。
今回の事でマギー達の思いを伝えてくれた議員さんに深く感謝します。
今日また、生まれて初めての体験をする。
だからしっかり寝ておかなくちゃならないのに。
昨日聞こえて来た噂がマギーをまだ起こしている。
それは直接マギーへのあらぬ噂じゃないけれど。
放火犯はマギーも以前悩まされた同じ女性。
でもね、一番悪いのは、彼女の言う事を半信半疑としながらも、
彼女の甘い蜜を求めて群がるあなた達なのよ。
半泣きで久しぶりに電話して来た、渦中に放り込まれた女性に、
自分に身に覚えがないなら、毅然としていろ、誰にも構うな。
マギーはそう伝えた。
今、こんなにマギーが強く熱くいられるのは、愛されてるって確かな感覚。
この優しさと温かさでマギーを包んでくれる檜とジョニィ、
夕方の数時間を一緒にいてくれるSkype仲間のお陰。
周りを掻き回すあなたにはそんな仲間がいないのね。
67年も生きて来て何を学んだの?