良く寝た。
知人からの電話をベッドで受けて、
30分くらい彼女の話を聴いていたかしら?
「そろそろ11時だわ」
って、言いたいことだけ言って、彼女が電話を切るまで。

昨日、我が市の盲人会の行事で演芸場に行きました。
補聴器点検で月1に訪れる町。
そこで落語や漫才を聴くのは初めて。
250席ある(と聞いた)その小屋は、
演者と客席が近くで良かった。
落語の演題は既に良く知っているものばかりで、落ちも分かっていたけど、
演者は現代風に少しアレンジしていて、苦心が感じられました。
大阪からの漫才師はこっちの県庁所在地を意識したネタ作り。
大いに笑わせて貰いました。
良く眠れたのはそのお陰でしょうか?
大入り袋がでました。
中身は5円でした。