はい、反省します\(__ )

7月で101歳になった現役の神経内科医の健康長寿の秘訣

(1) 完全にリタイアしない
午前中は病院、午後はオフィスで仕事、
帰宅後は読書やテレビ鑑賞などを楽しみ、周囲の世界に常に目を向けている。

(2) 若い思考でいる
ワクワクするような将来の計画を立てたり、若い友達から刺激を受けたり、
常に若い気持ちを持ち続けている。

(3) アクティブである
毎日起きて仕事に行く以外にも、週2~3回の運動をしている。

(4)愛情のある人間関係を持つ
若い友達のほか、大勢の家族もいる為、
家族に関心を持ち、家族との生活を楽しんでいる。
愛情のある人間関係を保つ秘訣は、
自分が誤った時、歩み寄ってそれを認めること。

これ、資格・聴覚障害者のMLで、熊本の仲間が教えてくれた。
いっぱい反省する所があった。
皆さんはどうですか?

Catch

いよいよ9月に入りましたね。
今日は早朝からご機嫌マギーです。
家中の窓を開けています。
殆ど無風状態だけど、心なしか空気が涼しい。
何より、みんなに聞こえる閻魔コオロギの声をキャッチしたぞ!
補聴器を通してではあるけれど。
今は雀の歌がベランダの直ぐ傍から聞こえます。
朝露を帯びた草が、自然のコロンをそっと振り撒いているのも嬉しい。
これ、5時半くらいの出来事ね。

“catch”じゃなく、“KATCH”の話。
k(刈谷市)、A(安城市)、T(高浜市)、c(知立市)、H(碧南市)の頭文字ですって。
この5つの市が1つになって新しい市を作ろうとした時期もあったそうです。
そうなると、人口100万近い都市になったかもね。

そう言う訳かどうか、安城市発行のタクシー券が上に記した4つの市でも使えます。
問題は、使い方と使える金額が市に寄って異なることです。
安城市は初乗り料金630円が引かれます。
実際は初乗り料金は730円なんですけどね。
タクシー券発行枚数が市の財政には負担が大きいのかただのケチなのか(笑)、
安城市はもう何年も初乗り料金は630縁のままなんですよね。
そして1回に1枚しか使えません。
刈谷市のタクシー券を使うなら、1度に5枚使えて、
前は1枚500円だったけど、数年前からは1枚700円になっています。
てことは、刈谷市や知立市を主に走るタクシー運転士は、
客がどの市のタクシー券かで、ご苦労様にもいつも迷っています。
こんな例はよその地方でも起きていることでしょうね。
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