大阪時代、平日は家でTVと読書、あの頃は点字で文通。
視覚障害者関連の情報テープ雑誌に番組を持っていたり。
家族が休みの日だけはヨットで過ごしたり、サバイバルゲームで遠征したり。
家族が夢中になってたフットサルやキックボードにも付いて行ったね。
ヨットでは簡単な飲食物の用意をしたり、無線係をしてたけど、
ゲームできないマギーは、他の奥さん達とお喋りを楽しんでた。
だから、家で長い時間過ごすことは全く苦にならないと胡瓜に言った。
マギーはいつも外に出掛けていると想っていた様で、とても不思議がられた。

イメージは時に間違って信じられるんだね。
だから、それをイメージと余分だね。
イメージが悪いイメージじゃなければ、それも良いだろう。
マギーが周りを幸せにするものなら良いね。